日ハムは惜しくも4位。
最後の最後まで楽しませてくれました。
やはりCSに出れない・・というのは寂しいものです。
しかし、4位だったからこそ課題がハッキリ見えている部分もありますね。
まずは今年の日ハムの成績をデータから分析していってみましょう。
その1は打撃編です。
ちょっと時間の関係から記事が2回程に分かれると思います。
★★★★★
<日ハム 2010年データ分析>
1試合あたりの平均得点・・4.25(5位)
1試合あたりの平均犠打・・1.25(1位)
1試合あたりの盗塁数・・・0.71(3位)
打率・・0.274(2位)
出塁率・・0.333(4位)
長打率・・0.386(5位)
OPS(攻撃力の指標)・・0.719(5位)
ISOP(長打力の指標)・・0.112(6位)
ISOD(選球眼の指標)・・0.059(5位)
さて、打撃成績を見てみましょう。
なんといっても今年の課題となったのは得点力不足です。
1試合あたりの平均得点は4.25点とパリーグ5位。昨年からは大幅ダウンとなりました。
※昨年は4.78点
※2010年1位はロッテの4.92
攻撃力を示すOPS(出塁率+打率)は0.719と、これもパリーグ5位。昨年からは大幅ダウン。
※昨年日ハムは0.762
※2010年1位は西武0.768
選球眼の指標を示すISOD(出塁率-打率)も0.059と、パリーグ5位。昨年からはダウン。
※昨年日ハムは0.067
※2010年1位はロッテ0.080
長打力の指標を示すISOP(長打率-打率)に関しては0.112とパリーグ最下位。昨年からは大幅ダウン。
※昨年日ハムは0.138
※2010年1位は西武0.151
日ハムは攻撃力の低さを犠打では補いきれませんでした。
※2010年の1試合平均犠打数1.25はパリーグ断トツ1位
※2009年の1試合平均犠打数は1.17
ちなみに盗塁数は昨年と横這いです。
2010年日ハム・・1試合あたり0.71個
2009年日ハム・・1試合あたり0.73個
打率は昨年比較で若干ダウンです。
2010年日ハム・・打率0.274(2位)
2009年日ハム・・打率0.278
選手個々の上がり下がりはあると思いますが、
こうして見るとチーム全体で見た場合、2010年は昨年比較で大幅な得点力ダウンとなりました。
【得点力ダウンの原因】
①長打の大幅な激減
②四球の少なさ
ちなみに打率はパリーグ2位ですが・・・
打率は長打と単打の評価が同じ+四球は評価されない・・
という観点から、打率単体では攻撃力の評価にあまり向きません。
得点力が低い要因としては。データから見ると特に①が目立ちますね。
長打力の不足。
他チームと比較すると断トツに低い成績となってます。
申し訳ありませんが続きは後ほど(本日中)記載します。
時間が無くなってしまいました(苦笑)
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