昨日準規が今季1軍初登板、巨人打線を8回途中まで2失点に抑え勝利することができました(^~^)
一昨日の試合は悔しいものでしたが、その空気を一変させる役割ができたかな~と思います。
制球がここ最近の二軍戦の結果通り良かったです。
後半はバテているのがわかりましたが、逆に荒れて、的が絞りづらかったようなので結果オーライで≧(´▽`)≦
特に2軍戦では気になりませんでしたが、セットからの投球は課題かな、と思いました。
まあ初戦ですし、今後の試合内容を見て判断すべきかな。
2軍ではカーブでカウントをとるよりも、フォークやストレートをよく使っていた覚えがあるので
カーブ多用のリードが新鮮でした。準規も登板後、小田さんのリードにほとんどまかせたようなので、そのリードが適していたことがわかります。
2軍の彼ならきっとやたらにストレートを投げていたはず。。
これはあくまでもイメージになるのですが、谷繁や、田中ならストレート1本でいくような気がします(^▽^;)
ただ巨人も他球団からのカーブアタックに苦しんできたので、ふたまわり目からはしっかり待って振り切るようにしていましたね。あの対応力はさすがだと思いました。
昨日の試合は先発ピッチャーが若い以外に、スタメンががらりと変わっていました。
岩崎選手や、二軍で拝見した水田選手。
二人とも守備がうまいのはドラゴンズファンなら知っているはず。
それでも併殺をとったりぎりぎりのプレーをするには、連携がとれなければいけません。
経験の浅い2人組みが2遊間というのがすごく不安でした。
でも凄く綺麗におさまっていましたね。
2回先頭打者のラミレスを出さなかった水田の横っ跳びプレーは鼓舞というより
本当に救ったと思います。
2年前内海投手がなかなか勝てない日が続いて、どことの試合だったか忘れてしまったのですが
抜けたチェンジアップを思いっきり引っ張られて、誰もが抜けると思ったあたりをファーストの小笠原が飛んで、救った場面がありました。
それから落ち着かなかった内海の球が、すっぽりとミットにおさまるようになりました。
あれよあれよ試合が進み、登板過多になっていた中継ぎを救い、完封しました。
その日の試合と似ているなあと思いました。
完封だったり、中継ぎを救ったという点は違うのですが
もうひとつ似ていると思ったのは
その日内海投手が自らヒットを放ったこと、準規がバントを一発で決めたことです。
内海投手は打撃のいいピッチャーでしたが、一度死球をぶつけられてから怖くなり
打席だと腰がひけたバッティングしかできませんでした。
そんな彼が腰をひきながらも、勝てない自分のために必死になってくれる仲間、支えてくれる家族、友人すべてのために振ったスイングは、自らを救うタイムリーになりました。
一方準規はプロに入ってからのバッティングは光るところがあまりありませんでしたが
2軍でも何度も失敗を見かけた犠打を一発で決めました。
犠打は簡単に見えて難しいということは、去年の日本シリーズでいやというほど気付かされました。
それを決められたということは、試合のリズムを崩さなかった、自分や、周囲を救った犠打でした。
ホームランや犠打失敗は流れを相手に変えてしまいます。
そういう相手を考えるプレーが、昨日はよく見受けられました。
「誰かのために」という意識は何かを詰まらせてしまうこもありますが
自分をしっかり持てば、きっと周りが見えてくるはず。
とり急ぐのではなく、あきらめるのではなく、そういう負のスパイラルから脱して
仲間を信じてほしいです。
ただのファンも、信じています。
それにしても、昨日は本当にひやひやしました。
勝ててよかったです。
準規は他の投手とどこか違うところがあると思っていたのですが
うまく言えませんが、誰よりも1軍に対する思いが強い?
それが若い年齢と相まって、見ている人を新鮮な気持ちになるのかなと思います。
ベテランも大好きな私ですが、若手は清楚で良いですね。
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