「これはまたすごいのが出てきましたね」とは、


94年アメリカ大会決勝で


元アントラーズのジョルジーニョに変わってカフーが出てきた時の


加茂さん(当時わがフリューゲルス監督)の一言。


以来12年間、


不動の右サイドバックだったカフーは


先発レギュラーとして出場し続け、年長者としてキャプテンを務めるた。


左サイドのロベルトカルロスも3大会連続出場の33歳。


さらに5試合全てに先発したご存知ロナウドは、


3大会連続の太りすぎwでまもなく30歳。


王国ブラジルであっても世代交代に失敗することがあるという証拠。


今大会は決勝に向けて調子を上げつつあると言われ続け、


結局ブラジルらしさを出したのは日本戦のみ。


フランス戦に関して言えば、


やっぱりアドリアーノを外しロナウジーニョをFWにしたことが敗因か。


今大会のロナウジーニョは徹底的にマークされスペースを消されていたから、


その対策としてビエリとマケレレの背後の位置においたのかな。


でもでもいいパスが来なかったから、この作戦は失敗。


それと・・・


後半立ち上がりのブラジルは明らかに集中力を欠いていた。


ハーフタイムに何かあったな、なんて思っているうちに失点。


あのセットプレーは優勝候補とは思えないボーンヘッド。


(でもあれオフサイドだよね)


対するフランスはブラジル唯一の弱点のディフェンスラインのスピード不足を突いて、


ラインの裏に何度もスルーパスを出していた。


ジダンが2歳若ければ間違いなく優勝なのに。。。


ジダン復活って、まだまだ本調子じゃないよ。


決勝はフランス対ドイツかイタリアの隣国同士の対決。


盛り上がるだろうなぁ。