本日も駒沢公園。

春季大会の4回戦。

 

第一試合の関一対修徳は、

1-0の熱戦を修徳が制しました。

 

いやーいい試合だった。

 

修徳は先発飯山大夢投手(3年・176cm・76kg・右右・金町中)が広いアウトローびしびしの完封。

齋藤純捕手(3年・171cm・70kg・右右・松戸四中)の牽制2刺殺に双子?齋藤紘遊撃手(3年・170cm・68kg・右左・松戸四中)の攻守と決勝打。

 

関東一高も三本柱1坂井遼(3年・178cm・78kg・右右・富里中)11大後武尊(3年・174cm・72kg・右左・富津中)10畠中鉄心(3年・173cm・68kg・左左・上一色中)の1失点リレー、2つ刺された7坂本慎太郎(2年・167cm・65kg・左左・野田一中)が意地のホームランキャッチと持ち味発揮も、打線が抑え込まれました。

 

 

動画は9回裏の関一5高橋徹平主将(3年・180cm・95kg・右右・福島中)の「旧規格バットなら逆転サヨナラホームラン」中飛。

 

10回戦えば6回か7回は関一が勝ちそうですが、これが野球ですね。

 

さて、第2試合は帝京です。