あ、どうもおはようございます、親父です。
硬式野球少年の親を悩ませる金銭負担のトップランカー、バッテ問題に終止符が打たれました。
バッテ
バッ手
バッティング手袋
バッティンググローブ
打撃手袋
打撃グローブ
どの言い方が正しいのかは知りませんが。
安いものでも2,000円程度かかり、いいものは5,000円を超え、練習すればするほどすぐに破れてオシャカさん。いや振り込んでるのは良いことなのだけれども。。。
そんな我が家がたどり着いた最強バッテがこちら。
ワークマンの合皮手袋、3双組880円(税込)なり。
黒一色、ないし白一色でないといけないという七面倒くさい用具規則をクリアすべく、手首のラインをマッキーでの加工したのがこちら。
ま、オッケーでしょ。でしょ、シニアリーグさん、高野連さん。
毎月毎月2000円もする手袋を買い替えさせれるのがアホらしいとお考えの皆さん、ぜひお試しあれ。
ワークマンさん、本当にありがとうございます。できれば白いラインも黒くしていただければ、もっと売れると思います。