イ・スンヨプ選手と小久保選手の思い
巨人イ・スンヨプ残留へ。メジャーが噂されていたが原監督を優勝させるため残るという。スポーツマンにとってやり残しというのはお金で解決できないほどの大きなことなんだね。外国人だから巨人はただの腰掛けと思っているとばかり…。情の部分が大きいと知ってうれしく思う。
同じく巨人・小久保選手。古巣ホークスからのラブコールがありますがどうするのでしょうか?情に厚い彼の事ですから悩んでいる最中だと思います。原監督の力になりたい気持ちと王監督を支えたい思い…。体が二つあれば、と思っていることでしょう。
昔から巨人は金で解決する、という悪いイメージがありましたが原監督が無名の若手を起用するのを見てその考えはなくなりつつあります。
「金よりモチベーション」の選手が増え、そのモチベーション自体も個人の夢でなく義理人情が大きくなれば大リーグへの流出も減るでしょうしFAによる尋常でない大金が支配するペナントレースも無くなるハズです。
プロ野球人気の低迷により残ったファンは目の肥えた人ばかりです。
そんなファンたちはこの10年ほどFAやFAをちらつかせ残留し、
大金を手にした給料ドロボーたちを何人も見てきました。
シーズンが終わったあとファンは球団に対し「この選手給料安すぎ!上げてやれ!」と抗議をしてあげたいくらいの選手が昔はゴロゴロいました。今ではそんな選手は数えるほどです。
日本をこんなに住みにくく、そしてつまらなくしたのは政治家・官僚・役人・天下り、そして財テク(死語)に走ったプロ野球選手たちなのかもしれません。
コアなファンのいる今のうちにやり直してください。金より大事なものを教えてくれた昔の選手たちのように。
