皆さん、こんにちは。
今回からは「心」についてです。
皆さん、打席でも、守備位置でも、
緊張したことはありませんか?
僕は、かなり緊張するほうの選手でした。
ネクストバッターズサークルでは
足は毎回震えて、ガチガチに素振りをし、
いつもの感覚がいざとなるとなくなることがありました。
打席でもすごい緊張しました。
もう足は震えて、目はキョロキョロして焦点が合わないし、
体がいつもの感覚ではないことが多々ありました。
チャンスになると、さらに緊張します。
いいイメージを頭で思い描いても
全くそのとおりにならない。
しまいに緊張しすぎて走ることをわすれたこともありました。
皆さんも緊張をする場面は多々あると思います。
その緊張をほぐす、もしくは紛らわす方法を
今回はお伝えしたいと思います。
緊張しない人はべつにそのままでいいのですが、
異常に緊張してしまうという方は
是非参考にしていただけたらと思います。
この思考法を実践することで
あなたは緊張を感じることが少なくなります。
緊張を和らげることができます。
緊張することを忘れることができます。
緊張はなくなりませんが、減らすことができます。
打席でテンパることはもうありません。
緊張のあまり、ボール球に手を出してしまったり、
見逃し三振をすることはありません。
監督、チームメイトからも、メンタルが強いやつやな
という印象を与えることができます。
そして本当に冷静になれるので、
夏のここ一番でも過度な緊張をしなくなります。
しかし、この思考法を取り入れないと、
あなたは再びネクストバッターズサークルで
緊張に苦しむことになります。
緊張で頭が真っ白になります。
緊張しすぎて監督のサインを見逃してしまうかもしれません。
そんな致命的なことをする選手は監督に使ってもらえません。
せっかくのチャンスを逃すことになります。
代打の場合では、
監督からいただいた代打のチャンスを、
緊張ですべてを無駄にしてしまいます。
必死で練習してきたことを、緊張で出すことができない。
こんなに悔しいことはありません。
ですから今から紹介する思考法を実践してください。
その思考法とは、、、、
”相手ピッチャーの配球を考えておく”
これです。
なんだそんなことか。
そう思われるかもしれませんが、
案外、この大事な作業ができていないことが多いです。
この思考法が一番有効的なのです。
緊張したり、心が不安定なときは
何か安心できるものに頼りたくなるものです。
ですから、自分がよかったときのことばかりを
頭に思い浮かんでしまいます。
そう考えることは確かに大事であります。
しかし、それがすべてではありません。
その形は過去のことであり、
その形ができたときの自分と、今の自分では
筋力も精神状態も違うわけですから、
そのスイングはできるわけありません。
常に新しい自分を
作っていかなければならないのです。
その新しい形を作るときに
過去の練習が役にたってくるのです。
とことん練習でスイングを重ねて来ているのですから、
打席では何も気にする必要はありません。
(打席での不安要素がスイングにならないくらい、練習してください)
その中で、配球を考えるということはどういうことか。
配球を考えることで相手ピッチャーを攻略するという、
戦略立った思考ができるようになります。
戦略立った思考ができるということは、
チャレンジ精神が生まれてきます。
「初球はカーブであると思う。
だからカーブを打ってやろう。
初球がストレートなら、あたかも狙っていた
ような見逃し方をして次のカーブを打ってやろう」
というふうな感じです。
不安を抱えるということは、
心のベクトルは自分に向かってしまうということです。
これでは、自己嫌悪に陥ってもおかしくありません。
打席は戦いですから、
心のベクトルは相手に向けなければいけません。
ですから、心のベクトルを相手に向ける為に、
戦略立った思考をしなければならないのです。
これは気づかないことが多いです。
打席、ネクストでの不安要素は一体なんなのか。
「そう考えてくると、相手が何を投げてくるかわからない」
などのような不安が大半であるとおもいます。
それを解決するために
配球を考えるのです。
自分の殻にこもらず、
心のベクトルを相手ピッチャーに向け、
相手ピッチャーにたいして戦略立った思考をする。
そうすることで自然と心に余裕が出てきます。
心を整理することができるのですから。
原因を特定できない不安は不安ではありません。
それはただのネガティブなだけです。
ですから、迷ったら相手ピッチャーの配球を考えてください。
そうすることであなたは、心が楽になります。
緊張から解き放たれます。
緊張が和らぎます。
緊張しすぎて起こる、とんでもないプレーが減ります。
たった一回のチャンスをものにできます。
ですから、ここ一番で結果が出るようになります。
しかし、過度な緊張を心に抱えたままだと、
とんでもないプレーが生まれます。
練習でやってきたことが出せなくなります。
練習が無駄になります。
自分のプレーができなくなります。
たった一回のチャンスを無駄にします。
控えの選手ならば、
普段なかなか打席に立っていないのだから
余計緊張します。
その立場の選手は
そのたった一回の代打のチャンスで
結果をのこさなければなりません。
その時に緊張してしまえば何も残りません。
悔いしか残りません。
ですから、今すぐに、野球中継を見て、自分がネクストにいる気持ちで
配球を考えてみましょう!!!!
この思考法をぜひ実践してみてください。
今回は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
次回も「心」について書いていきたいと思います。
次回もよろしくお願いします。
ではまた次回で!!!!

