知っていても役に立たない雑学をトリビアという。

むかし、テレビで『トリビアの泉』が一世を風靡した。

 

今の若い人は知らないかもしれない。

 

私の友人で勉強は好きではないが、

雑学王のようにやたらとサブカルチャーに詳しい人がいる。

だから話題に事欠かない。

 

本書は、プロ野球の世界の背番号に焦点を当てた雑学読本だ。

 

「なぜ3は看板選手がつけるのか」これはわかりやすい。

しかし、10年20年先はトリビアになっているかもしれない。

 

「なぜ27は名捕手の番号なのか」

原点はV9の森捕手のようだ。

そこから、大矢、伊東、古田、谷繁、細川、炭谷・・・。

名捕手の系譜は続く。

 

47番なんかは左のエースと刷り込まれているような気がする。

これはソフトバンクホークスの工藤監督の影響が強い。

 

野球ファンそれぞれに背番号をいえば、

誰かしら選手を思い浮かべられるはずだ。

 

一致しそうな番号から、

人によって変わる番号までありそうだ。

 

一致しそうなのは、「51」「55」あたりか。

ただ、世代によって違うかもしれない。

 

一時期、先輩が「もうすぐミスターになる」「淡口になる」など

年齢と背番号を重ねてよく言っていた。

 

そういえばその先輩もいまでは工藤だ。