4年間の大学生活を振り返る斎藤佑樹=西東京市で2010年12月4日、佐々木順一撮影
早大のエースとして今秋の東京六大学リーグと明治神宮大会で優勝し、プロ野球ドラフト会議で日本ハムから1位指名された斎藤佑樹投手(22)が4日、東京都内の部合宿所で報道陣の取材に応え、大学生活を振り返った。斎藤は「激動の4年間。(1年春の)最初から開幕投手もやらせてもらい、最後の大会も神宮のマウンドに立てた。ありがたいなと思う」と語った。
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高校3年の夏の甲子園で優勝し、プロ入りも期待されたが、あえて進学を選んだ。「正直、プロにいたほうが技術面が成長できたかもしれない」としながらも、「野球部以外のいろいろな人に出会えて成長できた」と成果を強調した。
プロ入り後の課題としてはストレートの球質向上を挙げ、「大学では真っすぐで、なかなか空振りが取れなかった。まだ正直、自信がないので自信をつけたい」と話した。日本ハムとは6日にも仮契約を結ぶ予定。プロ1年目の目標は「開幕1軍」と控えめだが、「ファンから愛される選手になりたい。一生懸命やっているところを見てほしい」と抱負を語った。【岸本悠】
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