前回は、
・世界各国でデジタルパスポートが進んでいる
・ヨーロッパでは、ワクチンパスポートを要求してくる企業に国民がボイコットすることにより企業が政府に抗議をして政府が撤退気味になっている
・ワクチンパスポートはQRコードを採用しており、膨大な情報を追加されていくのが前提となっている
・生体埋め込みチップの技術はすでに完成しており、導入している国も存在している
ことについて説明しました。
今回のテーマは、「大阪維新とベーシックインカム」です。
1.日本維新の会のベーシックインカム
新型コロナウイルスによるパンデミックが起きたことにより、各国でベーシックインカム(日本では一人10万円の現金給付)が実施されました。
前回の衆議院選挙でベーシックインカムを公約に掲げた日本維新の会。そして、大阪維新の会は世界的な流れの中で日本国内で(悪いほうの)トップランナーとなっています。
世界経済フォーラムがすべてデジタルで結ぶことを目指していることを日本でも実施しようとしています。
日本維新の会は、緊縮財政の政党です。しかし、ベーシックインカム(月7万円)を導入することを目指しています。全国民に給付するには105兆円が必要になります。では、財源をどうするのでしょうか。
それは、今ある社会保障や年金の制度をなくすことによってベーシックインカムを導入するといっています。
「ふざけているのか」とツッコミたいですね。
2.コロナ禍で一気に前進した大阪の目玉プロジェクト
コロナ禍で一気に前進した大阪のプロジェクト。それは、カジノを含む統合型リゾート(IR)です。入札したのはオリックスです。オリックスの社外取締役といえば竹中平蔵(維新のアドバイザー)ですね。
3.カジノで指摘される3つの問題
①ギャンブル依存症が増える
世界主要国の生涯でギャンブル依存症が疑われる人の割合は日本がとても高いです。そのような問題があるにもかかわらず、日本政府はカジノのなかでお金を借りられる条件を甘くしています。月収の〇%までしか借りれない条件を撤廃したことによりいくらでも借りられるようになりました。
②マネーロンダリング問題
マネーロンダリング・・・麻薬取引や犯罪で取得した不正資金など、違法な手段で入手したお金を架空口座や他人名義口座などを利用して転々と移転することで出所を分からなくして、正当な手段で得たお金と見せかけること。
マネーロンダリングは、各国のカジノで問題になっており、様々な厳しい規制が設けられました。規制されたことにより、マネーロンダリングができなくなり、マネロン難民が増えています。マネロン難民は、政府が厳しくない・地方政府もゆるいところ・外国人が入りやすいところを探しています。まさに日本であり、大阪ですね。
③治安の悪化
韓国のカジノ「カンウォンランド」は経済を活性化させたいために誘致をしましたが、ギャンブル依存症の人が増え、周辺地にはお金を借りる質屋や風俗店などが増えました。中毒になった人はカジノホームレスとなり増えつづけています。
4.「IRで雇用が増える」に騙されるな
IRといえばきらびやかなイメージ(きれいな国際会議室が出来る、遊園地、デート場所に良い)かもしれませんが要はギャンブルでしかありません。今の日本にギャンブル場をつくる理由はあるのでしょうか。
また、雇用が増えると言われていますが、カジノを運営しているオリックスはできるだけ安いスタッフを使います。人材派遣会社のパソナ(取締役竹中平蔵)かもしれません。さらに、日本人ではなく外国人かもしれません。「改正出入国管理法」では、人材派遣会社のパソナが窓口となっております。どれだけ儲ければ気が済むのでしょうか。
5.デジタル給与の最大の目的
竹中平蔵はデジタルキャッシュ推進派の中心人物です。デジタル給与の最大の目的は、日本で口座を作れない短期滞在の外国人に給与を払うためです。
6.ベーシックインカムの危険性
ベーシックインカムもキャッシュレスで支払う流れとなってくるでしょう。ベーシックインカムは全員に払うことが前提です。では、外国人はどうするのでしょうか?移民の人はどうするのでしょうか?難民の人はどうするのでしょうか?不法移民の人はどうするのでしょうか?とても大きな問題ですね。間違いなく移民と自国民の争いのタネになります。もし、外国人にも平等に支払うことになった場合、日本のお金を得るために大量の外国人が押し寄せてくることが考えられます。現在、中国人が日本の医療制度にタダ乗りしている「医療ツアー」のようにベーシックインカムでも起きる可能性があります。
デジタル給与、ワクチンパスポート、ベーシックインカムはすべて線でつながっています。
そして、QRコードに全部の情報が追加されていきます。また、ワクチンパスポートの問題として情報漏洩事件が他国で起こっています。ワクチンパスポート偽造も中国がやっています。
ワクチンパスポートのセキュリティ対策はとても脆弱で心配ですね。
次回は、衆議院選挙について振り返りたいと思います。






