昨日は新プロ野球各県リーグ戦発足提案を妄想させて貰いました。
考え出したら楽しいのでもう少し日本球界の為に提案を、、

選手達の年俸はリーグ戦スタート時、厳しい様ですがゼロ円です。
活躍すればする程、懐は豊かになるシステムは例えば海外資本の保険業界では似たシステムだと聞いてます。

活躍すれば億単位の年収も夢では無い代わりに新規保険等が取れなかったら家族は路頭に迷うシステムは弱肉強食そのもののイメージですね。

ヒートンが月刊誌で読んでいる「致知」と言う格調高い雑誌が有るのですが、毎回様々な分野で活躍されてる方々のインタビューが掲載されてます。

保険外交で世界のトップクラスの成績を毎年の様に取った方が印象に残ってますが、殆ど会社で寝泊まりしながらで外勤は昼間に内勤は会社で夜中迄する様な凄まじい程の邁進力で成績を上げられてました。

大学の運動部でも活躍されたその方は溢れんばかりの気迫で毎日を送られた結果、尋常では無い成績を毎年の様に挙げられてたんですね。

そんな気迫溢れるプレーを毎週の様に近場の球場で見せて貰えたら、観客が増えるのは間違いないでしょう。
それにつれて結果を残した選手の収入が毎週上がるのは保険業界のみならず何処の世界にも共通する考え方ではないでしょうか、、

入場料金いや退場時料金は観客が決めます。
金返せ〜〜
そんな罵声をズッと昔甲子園で聞いた事有りますが、凡戦だと観客は退場時に料金は不要です。

しかし感動の余り涙が出てしまう様な試合だと観客が払うその試合の料金は自然に高騰するシステムだと選手達は燃えに燃えると思うのですが、、

観客がもしも3万人来てくれて、感動の余り平均3000円出してくれたら、、1日9000万円の収益です。
半分は球団や必要経費で、半分は活躍した10人だけの選手達のギャラに。

その10人を決めるのは観客の即日投票は勿論です。

バッテリー賞金、内野賞、外野賞、ファインプレー賞、ホームラン賞、二塁打、三塁打賞、珍プレー賞等様々な分け方でスマホから投票して貰えたら試合終了時には得点版にでも即発表です。

1人僅か3時間程の仕事で450万円も貰える計算です。
4月から11月末迄8か月。リーグ戦3回するとして150試合位出来ますので、もしも全て活躍したら、、

450万円✖️150試合=6億7500万円

その他、活躍に応じて球団からも毎回ボーナスが出るシステムにして球界宣伝のTV出演料含めると年俸10億円も夢ではなくなります。

一年で無くても数年かけて10億円も貯めれば後はホンマに悠々自適です。
そしたら言葉や風習も違うし、鉄砲も皆持ってる?イメージのアメリカ迄わざわざ行かなくても充分日本で満足出来る、、

ハズですが、、、