プロ野球選手になる人は基本的に
小学生の頃から野球を始めているケースが一般的です。
そうすると若手の選手でも10年以上、
ベテランにもなると数10年野球を続けていることになります。
そんなプロの野球選手であっても
当然毎日のように練習しています。
(といってもシーズン中はケガなどを恐れ、
本気で練習できるのはオフの時だけかもしれませんが。)
そしてやっているのは野球をやったことがある人なら
必ず経験がある、
ノックや素振り、フリーバッティング、筋トレなど
超オーソドックスな練習ばかりです。
10年とか20年野球を続けてきたら
もうやらなくていいっていうことではありません。
「完璧」というレベルに至ることの難しさ、
そして「人間は忘れる生き物」という原則のもと、
何年経ってもノックや素振りなどで
1つ1つの動作を確かめ、精度を上げる必要があるのです。
こちらは中日・森野選手の鬼ノックのシーンです。
動画の説明によると2時間以上ぶっ通しで
ノックを受け続けていたようです。
これはその後半部分のノックになりますが、
三遊間への打球の処理を徹底して練習しています。
これだけキツいと
ボールの正面に入るために移動する時、
捕球して送球するまでの間に状態が浮いてしまうのが
一般的なのですが、
守りの"型"をしっかりと作るために意識をして
ノックを受けているということがわかりますね。
まずは量をこなし、
質のレベルを上げていくこと。
これはキャリアの長短に関わらず
成長するために必要な要素です。
一日の満足感をしっかり毎日得るためにも
毎日精一杯生きていきましょう。