△▼△野球人のやる気スイッチはここにあり!△▼△  見て楽しく、学んで上達、パワフル野球倶楽部 -5ページ目

△▼△野球人のやる気スイッチはここにあり!△▼△  見て楽しく、学んで上達、パワフル野球倶楽部

【脱根性論】 自分に合った「型」を理解し学ぶ事で
      自分の能力を最大限に引き出す事が可能となる。
     「理論」+「練習」の両輪で野球人生を駆け抜けろ!

先日深夜番組で阪神に所属していた球団通訳の方が出演していました。
彼は「会った初日で日本で活躍する選手と活躍できない選手を
見分けることができる」ということを言っていました。

あなたはこの見分け方わかりますか?

観客だけでなく監督を含めほとんどのは
少なくとも1シーズン使ってみないと
日本で活躍するか否かというのがわからないというのに
通訳の人はほぼほぼ会ったその日に
今後の運命がわかるというのです。

結論からいうと、
その見分け方というのは
左車線を走る車に乗った時の驚き方(発言)で
判断することができるのです。

詳しく言うと
多くの外国人が今までとガラっと環境を変え、
日本で活躍しようと来日しますよね。

アメリカと日本では国の雰囲気が違えばもちろん言葉も違う。
さらに野球という観点でみた場合にも
日本はスモールベースボールと言われる
バントや盗塁を活用し後続の打者へつないで
機会を作り得点をものにする戦術を用いますが、
これはメジャーリーグでの野球とは異なります。

その「違い」に適応できるかが、
日本で活躍できる選手と活躍できない選手の境界線となります。
(潜在的に実力があることを前提に話を進めていますが。)

「適応力」を見極めるために有効なのが
車内での驚き方(発言)なのです。

日本とアメリカで見た場合、
日本は左車線を車が走りますが、
アメリカは右斜線を走りますよね。

そのため初めて日本に来て
車に乗った選手というのはびっくりするのです。
適用できない選手は

「It's wrong!!(道が間違っている!!)」

適用できる人は

「It's different!!(道が違う!)」

と言うわけです。
ある程度状況はイメージできますよね。

間違っていると表現する場合、
アメリカを基準にし、
アメリカは正しく、その他は誤りという
意味合いがつよいため、
生活や野球をしていてもアメリカと異なる点は
受け入れることができなく
ストレスに感じ成績を残すことができないようです。

一方、「違う」と表現する場合は、
その他の国の違いを理解し受け入れる姿勢ができているため
周りに順応し成績を出しやすい傾向があるそうです。

この話を聞いたとき私は「なるほどねぇ」と心から思いましたが、
あなたはいかがでしたでしょうか笑

この「環境が異なることで左右される個人の結果」
ということを考えると
これからWBCが始まり海外で試合をする機会も増えてくると思います。
言わば「アウェイ」の中で試合をすることの大変さ
ということがわかってきますね。

ダルビッシュ投手がいなくても頑張れ日本!