古田氏は現役の頃、"球界一の捕手"として活躍していました。
バッティングも捕手では2000本安打に達したのは
野村克也氏と2人のみという偉業を成し遂げていますが、
野村克也氏と2人のみという偉業を成し遂げていますが、
古田氏がその存在感を見せつけていたのは
何と言ってもその"守備力の高さ"になるでしょう。
何と言ってもその"守備力の高さ"になるでしょう。
キャッチャーとしての肩の強さ、モーションの小ささはもちろんのこと
そしてバッターの裏をかくリードが絶大な信頼を得ていました。
そしてバッターの裏をかくリードが絶大な信頼を得ていました。
例えば今年クライマックスシリーズに出場した谷繁捕手もシリーズ中、
配球の良さをとりあげられていましたが、
配球の良さをとりあげられていましたが、
古田氏が現役の頃は完全に
古田氏の陰に埋もれてしまった状況にあったとさえ、
私は感じていました。
古田氏の陰に埋もれてしまった状況にあったとさえ、
私は感じていました。
※特に私は横浜ベイスターズファンだったので。
古田氏の飛躍の裏には
野村監督を始め影響を与えた人多くいると思いますが、
野村監督を始め影響を与えた人多くいると思いますが、
ご自身の著書で古田氏の原点は「将棋」であるという記載があるのです。
小さい頃からお父さんと指していた将棋で
捕手として必要な「先を読む」能力を培い、
捕手として必要な「先を読む」能力を培い、
その能力を開花させてというのです、
実際のところ配球というのは
「経験」と「データ」によって組み立てられます。
「経験」と「データ」によって組み立てられます。
例えば、昨シーズンのデータを集計し
「初球は見逃す傾向にある」というデータがあれば、
「初球は見逃す傾向にある」というデータがあれば、
多少甘くてもストライクを取りにいき、
カウント有利(1ストライク0ボール)な状況から
勝負を始めることができます。
カウント有利(1ストライク0ボール)な状況から
勝負を始めることができます。
またそのバッターと初勝負で過去のデータが無い時は、
経験を頼りにフォームやタイミングの取り方で
配球を決めていきます。
原点として「先を読む」ことを上げ、
その大切さを古田氏は述べているわけですが、
その大切さを古田氏は述べているわけですが、
個人的に思うのは、
「理想の結果を導きだす過程」も大切であるということです。
正直捕手をやっている人間であれば、
「ここは引っ掛けさせてゲッツーで切り抜けたいな」とか
「三振が欲しい場面だから追い込んでボール球を振らせよう」
とレベルの話であれば考えると思います。
ただその結果を導きだす過程で予想外の出来事が起こったり
場合によっては、理由はわからなけれども
想定通り上手くいったりするわけです。
想定通り上手くいったりするわけです。
言ってしまえば私も「先を読む習慣」は
幼い頃のパワプロで身に付けていたと思います。笑
幼い頃のパワプロで身に付けていたと思います。笑
強さ"パワフル"の場合、しっかりと結果を明確にしないと
勝てないことが往々にあるからです。
でも「引っ掛けたいならアウトコース」、
「三振を取りたいならボール球で勝負」しか考えられなければ
先を読むことはとても大切なことですね。
いずれ「理想の結果を導きだす過程」について
書いていきますね。
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参考動画の掲載は中止している状態です。
貼付け方をご存知であればご教示下さい。