止まった時間 | 少年野球の監督はじめました。

少年野球の監督はじめました。

かわいい子供たちとの出来事、アドバイスなど日々のやりとりをブログ初心者がやってみたいと立ち上げました。

尼崎に乗り込みハヤテカップ参加。

いい緊張感の中プレイボール…。

相手の素晴らしいピッチャーに全く

歯が立たず初回から打線沈黙…。

こちらは、初回に痛いミスでランナーを

出し先制点献上…。

でもよく1点で凌ぎました。

そこからもピンチばかりで冷や冷や…。

みんなで凌ぎきり攻撃へ…。

初めて三塁まで進み、同点のチャンス!

初球スクイズ!!

お見事!走塁も気迫のスライディング!!

同点~!!!

そしてそのまま勢いに乗り1点勝ち越し!

いざ最終回へ…!

皆がポジションにダッシュで散っていく

後ろ姿にたくましさを感じながらと

プレッシャーに勝ってこいと思いを込めて

…。



結果3対2のサヨナラ負け…。

マウンドにしゃがみ込むピッチャーの

姿をじっと眺めていました…。

時間が止まったようでした…。

遠くの方で勝利に沸く歓喜の声…。

後一歩…。

負けて褒め称えてあげれないのが、

勝負のスポーツの世界です。

僕も込み上げてくるものを押さえながら

反省のミーティングをしました。

皆さんそれぞれに敗因は、あったと

思います。

ピッチャーが先頭打者に四球を出したこと

、ライトが声を出して前に出てきて

ライトゴロにすれば…。

セカンドが飛びついてでも捕れば…。

牽制をもっとしていれば…。

センターフライが捕れていたら…。



様々ですが、相手のバッター達のあの

フルスイングこそが勝敗の決め手に

なりました。

振り切ったからこそヒットゾーンに

飛んだんだと思います。

気迫負けですね…。

気持ちで打たれた一打でした…。


でもうちの選手たちも最後の最後まで

集中し気持ちも負けていなかった。

あの最終回は、チームが一つになって

いました。

ただ勝利の女神は、微笑まなかった…。

みんなあの時、それぞれに天を仰いで

いました。

君たちにそして監督に与えられた試練

かもしれませんね…。

何人かの選手の悔し涙…無駄にしないで

欲しいです。

今の時代、なんでも仕方ない、よく頑張っ

たで片付けてしまいがち…。

それだけで終わってしまっては、裏返せば

強い気持ちにはつながらない。

俺の責任で負けたと考える事もひとつの

起爆剤だと思います。

勿論、団体スポーツなんで個人のせいには

しませんがそんな気持ちが芽生えて欲しい

…。

心から泣いてる悔し涙…。

その選手には、優しい声を掛けてあげる

事が必要です。

まったく他人ごとのような顔をしている

選手は、たぶん気持ちが入りきっていない



そこに慰めばかりでは、強い責任感は

育たない。

同じチームでのその温度差を埋めていか

なくてはいけません。

常に強い気持ち、責任感を持たないと

打席に一人でたつ為には必要な事です。

『負けず嫌い』とは、己に打ち勝つ力

を持った者が、努力や気持ちを強く

持つことで生まれるもの、けして

甘やかされた環境だけでは、競い合わない

、楽な方にばかり逃げるのではないでしょ

うか?

勝負根性、死ぬ気で食らいつく、楽しい

などを含めての『必死』です。

みんなに同じ事を言っても仕方ない…。

個人個人に言い方、伝え方を考えないと

いけない。

褒め殺しでも叱りっぱなしでも育てられな

い気持ちの部分…。

一番難しいですね。


今回、あれだけ素晴らしいチームに

あれだけの戦いを出来たのは、確実に

個人の技術、チームワークがレベルアップ

しているのはわかりました。

今足りないものは、やはり強い気持ち。

そこが加わってくれば、びっくりするくら

い成長していることに気付きます。

性格もあるのでみんなにとはなかなか…。

でも一番難しい『気持ち』を付けれたら

この先の人生にも絶対プラスになると

思います。

気持ちもかなりたくましくなってきていま

す。

結果がでないのを恐れて結果ばかり

追い求めても不安が先行するばかり。

気迫、気持ち、がむしゃらにプレーした

先の結果がどうであれやりきれば、必ず

結果はついてくる。

ダメでも充実感が生まれ、また次に気持ち

が繋がります。

根性論の話になりましたが、この試合で

の相手チームとの違いがまさしくそこで

した。

自信をつけるには、練習量、良いイメージ

、強い気持ち要素はいっぱいあります。

ゆっくり付けていきましょう。


最後に本当に良い試合でした。

自分自身、あんなに気持ちが落ち着かなか

った、感動した試合は久々でした。

僕の作戦、徹底事項が足りなかった敗戦。

皆さん反省を少し、大半を誉めてあげて

くださいね。

あのワンシーン…。

今も時間が止まったようにハッキリ

思い出します…。

やり切った顔、格好良かったです!

お疲れさま。










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