野球の怖さを感じた試合だった。
どんなに好調で相手を抑えててもたった1球の失投が命取りになる。
昨日のソフトバンク対楽天戦。
裏ローテでもソフトバンク戦にエース級の投手をぶつけてくるパリーグ5球団。
2年連続日本一に輝くソフトバンクを取り囲む包囲網に工藤ホークスは開幕から苦しめられていた。
エース摂津は不調で降格、、
トリプルスリーのギータはパリーグ記録樹立の16試合連続四球と厳しい配球に勝負してもらえず、、
エース級の投手をガンガンぶつけてくるホークス包囲網に苦しめられて気付けば5位に低迷し開幕ダッシュに失敗した。
しかし、昨日の楽天戦。
開幕3連勝中の則本から放った内川さんの決勝3ラン。
それまで1安打で抑えられていたエースの失投を見逃さずに仕留めた内川さんの勝負強さ、、
結局2安打しか打てなかったものの、3対2で勝ちこれでチームは5連勝。
あっという間に2位まで上がり、ホークスを囲むパリーグ5球団の包囲網を突破した。
強すぎだぜソフトバンク、、
たった1球の失投が今までの好投を台無しにしてしまう怖さ。
改めて野球の怖さをしると共に、勝負の世界の厳しさとソフトバンクの強さを知った。
お立ち台に上がったヒーロー内川さんは溢れる熱い想いから涙を流した。
14日に起きた熊本での地震。
いまだ余震が続き、安心出来ない状況が続いている。
それでもペナントレースは進んでいく。
だからこそ被災地の方達へ元気を送るためにも勝たなければならない、、
そんな想いが漢内川さんを突き動かした。
包囲網を突破し、被災地に届けた想い、、
ようやくエンジンが掛かってきたソフトバンクにパリーグ5球団はどう立ち向かうのか?
開幕から1カ月が過ぎようとしている中、まだまだ熱い闘いが待ってるぜプロ野球。
To Be Next Stage Baseball、、