時間通りにドラマが見たい!!-日本の野球偏向には懲り懲りだ- -7ページ目

織田信長復活!!!!!!!!

 フィギュアスケート男子の織田信成(関大)は2日、大阪プールアイススケート場での西日本選手権で優勝し、昨夏の酒気帯び運転による出場停止処分以来となる国内大会復帰戦を飾った。


 1日のショートプログラム(SP)で首位の織田は、フリーでも147・18点で1位となり、計229・13点で圧勝。ただ、今季課題の4回転トーループは着氷が大きく乱れ「いろいろな方に支えられてきた。きょうの演技ではまだ恩返しにならないので、NHK杯や全日本でもっといい演技をしたい」と話した。


 10月のスケートアメリカで小塚崇彦(トヨタ自動車)がグランプリ初優勝を果たすなどライバルたちも台頭。織田は「いい刺激になった。負けないようもっと練習を頑張りたい」と意気込んだ。



http://www.sponichi.co.jp/sports/flash/KFullFlash20081102087.html




信長じゃなくて信成か^^;


いやーやっと帰ってきましたね。


小塚君も成長しているようですし、2人で高橋大輔を追っていってもらいたいですね。


日本男子もいい感じだね。

(【F1】ハミルトンがチャンピオン…

最後のトヨタの賭けは評価してやるが、


グロック~


何とかならなかったかよ。


ぶつかったってよかったんだぜ!

惜しかったな~国士舘

 120分間の戦いで、鹿島にリードを許すことは一度もなかった。PK負けで金星を逃した国士舘大は前線からプレスをかける果敢なサッカーで、天皇杯2連覇を狙う強豪を苦しめた。


 ゲームキャプテンの武岡は「勝つチャンスがあったのでもったいない」と悔やみ、細田監督は「肉体的、精神的にあれが限界だった」と選手たちをねぎらった。


 前半39分には高橋のロングシュートで先制。後半14分にも右折り返しを左サイドDFの天野が決め、勝ち越した。天野は鹿島の右サイドバックを務める内田と同学年で、かつて同じ静岡県選抜でプレーした。「内田との対戦が楽しみだった」という天野は同サイドで競り合う日本代表を激しいプレーで封じた。


 PK戦が鹿島側ゴールで行われたことが痛かった。1番手で失敗した武岡が「こういう雰囲気は経験がなかった」と語ったように、激しいブーイングで硬くなった3人のキックはすべて曽ケ端に防がれた。


 鹿島サポーターは試合後、積極的な戦いをした敗者に「国士舘」コールを送り、たたえた。細田監督は「うちの実力通りのサッカーはできた」と胸を張った。




http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20081102047.html




惜しかったな~。


ジャイアントキリングは、世間の注目を集める格好のネタなのに…


つーか、あれPKか?

あ~あ ハンカチ石川遼が優勝しちゃったよ…

 男子ゴルフツアーのマイナビABC選手権最終日は2日、兵庫県加東市のABCゴルフ倶楽部(7117ヤード、パー72)で行われ、石川遼(17=パナソニック)が4バーディー、1ボギーの69で回り、通算9アンダー、279でプロ転向後ツアー初優勝を果たし、賞金3000万円を獲得した。ツアー通算2勝目。石川の優勝は17歳1カ月で、昨年にドンファン(韓国)が作ったプロとしてのツアー最年少優勝記録(20歳2カ月)を大きく塗り替えた。


 初日から首位を守ってきた深堀圭一郎(40=フォーラムエンジニアリング)は2バーディー、3ボギーの73と一つスコアを落とし、1打差の2位。


 首位と3打差の3位で、開幕戦以来となる「最終日最終組」でスタートした石川は、前半を2バーディー、1ボギーで折り返すと、後半15、16番の連続バーディーで深堀を逆転した。


 石川はアマチュア時代の昨年5月、マンシングウェアKSBカップで男女を通じてツアー史上最年少の15歳8カ月で優勝しており、通算2勝目。ことし1月にプロ転向を表明し、4月の東建ホームメイト・カップでツアーデビュー。10月の日本オープン選手権では2位に入り、マイナビABCチャンピオンシップがツアー19戦目だった。優勝賞金3000万円を加えた今季の獲得賞金は7213万円となり、賞金ランキング6位につけた。


 ▼石川遼の話 途中で誰かに助けてほしくなったけど、最後に必ずいいことがあると思ってプレーした。最後のパットはゴルフをやってきた中で一番震えた。実を言うと優勝を狙っていたので、優勝できて良かった。



http://www.sponichi.co.jp/sports/flash/KFullFlash20081102018.html




こいつあまり好きじゃないんだよね~。



喋り方が好かんのもあるけど、メディアが(特に、ゴルフ番組)異常なまでのプッシュするのが気持ち悪い。



1位 ○○

2位 ○○

3位 ○○

~~~~~

23位 石川遼


今回は、優勝したから文句のつけようが無いけど、


日本のツアーで、こういう扱いをするのはいささか疑問である。


4位~22位の人は無視ですか?


忘れられたかな? カーリング…頑張れ!

 カーリングのパシフィック選手権は2日、ニュージーランドのネーズビーで開幕し、女子のチーム青森は7―5でオーストラリアに勝ち、白星発進した。男子のSC軽井沢クラブはニュージーランドに4―6、オーストラリアに4―8と2連敗した。


 大会は男子6チーム、女子5チームが参加。男子は2位まで、女子は韓国を除く1位が来年の世界選手権の出場権を獲得する。



http://www.sponichi.co.jp/sports/flash/KFullFlash20081102080.html




世界のマリリンは頑張ってるのかな~。



大分メンバーが変わったという話を聞いたが、



メディアに出てこないので、なかなか掴みにくい

駒沢3連覇オメー。早稲田は大健闘の2位。

 第40回全日本大学駅伝は2日、名古屋市の熱田神宮から三重県伊勢市の伊勢神宮までの8区間、106・8キロに26チーム(オープン参加1)が参加して行われ、駒大が5時間16分17秒で3年連続8度目の優勝を遂げた。3連覇達成は日体大、大東大、早大に続き史上4校目。


 2位に5時間17分1秒で早大が入り、3位は山梨学院大。東洋大が4位、中央学院大が5位と続き、10月の出雲全日本大学選抜駅伝を制した6位の日大までが来年の大会のシード権を獲得した。


 駒大は1区をトップに19秒遅れの2位で滑りだすと、前半から各区間とも安定した走りで上位争いを展開。7区で早大を抜いてトップに立つと、最終8区は深津卓也がそのまま逃げ切った。



http://www.sponichi.co.jp/sports/flash/KFullFlash20081102073.html




正直、早稲田がここまでやるとは思わなかった。


特に、1年の三田が駒沢の池田を突き放した時はマジでビビった^^

天皇賞・秋 大予想

◎ダイワスカーレット

○アドマイヤフジ

▲ディープスカイ

△ドリームジャーニー

△エアシェイディ

△アサクサキングス

△オースミグラスワン




以上

「あの関取誰?」豪栄道知名度アップ狙う

 新3役の小結豪栄道が、九州場所(9日初日、福岡国際センター)で「知名度アップ」を狙う。連日、時津風部屋での出げいこに励んでいるが、見物人からは「あの関取は誰?」の声も漏れる。実は10月26日、山口・下関市での豊響の激励会に参加した際も、出席者から「付け人ですか?」とたずねられていたという。「しこ名を言うと、『あーっ』となるんですが、まだ顔が売れてないみたいです。もっと頑張らないと」。



http://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/p-sp-tp3-20081102-425366.html




ここに書くことで、少しは知名度アップに貢献できたかな?

青木功、西田敏行さんに紫綬=ソフト上野選手ら五輪金組も-秋の褒章

 政府は2日付で、秋の褒章受章者761人(うち女性147人)と28団体を発表した。学術・芸術などが対象の紫綬褒章は、日本人男子として初の世界ゴルフ殿堂入りを果たしたプロゴルファーの青木功さん(66)や映画「釣りバカ日誌」シリーズなどで知られる俳優の西田敏行さん(60)らのほか、北京五輪で金メダルを獲得した22人も選ばれた。3日に発令される。


 紫綬褒章は、人工多能性幹(iPS)細胞を開発した京大教授の山中伸弥さん(46)、女優の樹木希林(本名内田啓子)さん(65)、「さとうきび畑」などのヒット曲がある歌手の森山良子さん(60)らも受章した。金メダリスト22人のうち、15人は連日の力投が話題を呼んだ上野由岐子さん(26)ら女子ソフトボールチームのメンバー。平泳ぎの2種目で連覇を達成した北島康介さん(26)は3度目の受章となった。




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081102-00000002-jij-pol



ソフトボールの上野さんの獲得が嬉しいね。

辰吉、世界王者とノンタイトル戦熱望

 26日にバンコクで行われた5年ぶりの再起戦に勝利した元WBC世界バンタム級王者の辰吉丈一郎(38)=大阪帝拳=が27日、関西空港着の航空機で帰国した。試合では相手からクリーンヒットを食らう場面も見られたが、傷は左目下の1つだけ。それも「ホテルの洗面台でぶつけたんや」と周囲を笑わせた。


 日本ボクシングコミッション(JBC)のライセンスが失効していることから、次戦もタイでの試合が濃厚だ。辰吉は「間隔を空けたくない。2、3カ月後くらい」と話し、早ければ来年1月にも第2戦が行われる。


 一方で、38歳の元王者は「タイ王者ではなく、世界王者になるためにやっている。WBAでもWBCでも、現役王者かそれに近い選手とノンタイトル戦ができたら(世界ランク入りも)手っ取り早い」と熱望。「周りが認めてくれる試合をしたい」とタイでの試合に反対しているJBCを意識した発言も飛び出した。


 引退勧告を受けた大阪帝拳とは絶縁に近い状態で、実際は練習環境もままならないのが現状だ。それでも、5年ぶりの試合を終えて「自信があるからやる。なかったらこの試合で引退してる」と言う辰吉の表情は明るかった。




http://www.daily.co.jp/ring/2008/10/28/0001542610.shtml




チャンピオンとやりたければ、ランキング上げなきゃ。



ノンタイトルとはいえ、そんな簡単にチャンピオンとは出来ないでしょう。



誰か、引導渡してやれよ。