距離の強化を図ってくれ
ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合は30日、フィンランドのクーサモで個人第2戦を行い、高橋大斗(土屋ホーム)が3位に入り、2005年1月30日(札幌)の2位以来4シーズンぶりに表彰台に立った。
高橋は前半飛躍(HS142メートル、K点120メートル)で133・5メートルの最長不倒をマークし、トップに立った。2位に17秒差をつけてスタートした後半距離(10キロ)は序盤で後続の2人に抜かれ、04年3月以来の通算3勝目を逃したものの3番手を維持した。
前半3位の20歳、アンシ・コイブランタ(フィンランド)がW杯で初めて勝った。 (共同)
http://www.sponichi.co.jp/sports/flash/KFullFlash20081130113.html
やっぱり課題は距離か・・・
こればっかりはしょうがないのか?