大分ナビスコ杯Vで“炭酸水かけ” | 時間通りにドラマが見たい!!-日本の野球偏向には懲り懲りだ-

大分ナビスコ杯Vで“炭酸水かけ”

 ノンアルコールでお祝いだ! チーム躍進の象徴といえる19歳の司令塔、大分MF金崎夢生が30日、J1初タイトル奪取を誓った。「ここまで来たら絶対に勝ちますよ」。ナビスコ杯決勝清水戦(11月1日・国立)に向けた大分での最終調整を終え、午後にはメンバーとともに空路東京入り。クラブも優勝慣例のビールかけの代わりに特製炭酸水を用意。気運は盛り上がってきた。

 Vチャンスを逃すわけにはいかない。U-19アジア選手権(サウジアラビア)の日本代表候補だったが、犬飼日本協会会長の最終判断でナビスコ杯出場の道が開けた。「(U-19代表と)どっちに出場するのがいいか、よかったかは今は分からない」(金崎)。自分では決められない問題に直面したが「多くの人が話し合って、それ(ナビスコ優先)が一番だと判断したと思う。自分1人だけのピッチじゃない。変なプレーを見せるわけにはいかない」と、全力プレーを誓う。

 ピッチ外でも金崎シフトが進んでいる。昨年優勝のG大阪は競技場内でシャンパンかけを行ったが、金崎ら未成年者がメンバーにいることを考慮。スポンサーの南九州コカ・コーラボトリングの協力で炭酸水600本を準備し、大分から陸送した。メンバー全員がノンアルコールでのお祝いとなるが「炭酸水でもいいんじゃないですかね」と主力選手。ピッチ内外で金崎シフトを整えた大分が、初国立のピッチの上ではじけ飛ぶ。【村田義治】



ソースは日刊



まあ、当然ですね。


未成年がいても関係なくビールかけをしている棒振りスポーツとは違いますな~。


なになに?


いやいや、未成年にはマスクさせて飲ませて無いぞってか?


肌からも吸収されるということは知ってると思うんだがな~。


今まで一度も問題になったこと無い気がする。