これさえ実践すれば息子は安打製造機 | 永遠に補欠かもしれない息子が最後の夏の大会で背番号4を勝ち取るための革命術   【驚愕のサポートメソッド】

永遠に補欠かもしれない息子が最後の夏の大会で背番号4を勝ち取るための革命術   【驚愕のサポートメソッド】

あなたの息子さんが補欠からレギュラーを勝ち取ることを全力で応援します。

 

うも、タダシです。

 

「どんだけ素振りをしても打てない!」
 

こんなお子さんをお持ちの
親の方は読んでください!
 
 
 

「バッティングが苦手!」
 

こういう思いから、
 
朝練でもバットを振り、
 
家に帰ってもバットを振り、
 
いつでもバットを振っている。
 

あなたの息子さんは
こんな毎日を送っていませんか?
 

「でも結果が出ない。」
 

そんなお子さんも多いでしょう。
 

「ヒットを打ちたい!」
 
「ホームランを打ちたい!」
 
 
 

みんなこう思って練習していますよね。
 

でも、なんで結果が出ないのでしょう。
 

僕の高校では冬の練習で、
 

”毎日素振り1000回”
 

という練習があり、全員で
1000回毎日バットを振っていました。
 

やがて春になると、
周りのチームメイトたちは
見違えるようにバンバン
打てるようになっていました。
 

でも、ゼンゼン変わっていない
のも何人かいました。
 

僕もそのうちの一人です。
 

みんな同じことをしているのに
なぜこんな差が出たのでしょう。
 

「センス!」
 

いやいや、そんなことはありません。
 

”取り組み方”
 

です。
 

実際に、ゼンゼン変わって
いなかったのは、
 

”本気で振っていなかったやつ”
 

でした。
 

いわゆる、さぼりってやつですね。
 

僕はこういう経験をして、
大事なこと一つ学びました。
 

それを、今回伝えようと思います。
 

何かというと、
 

”一つ一つに本気で情熱を注ぐ”
 

ということです。
 
 
 

素振りを1000回やるにしても
ただやるだけでは意味がありません。
 

僕もただこなしていただけだったので
ゼンゼン自分の身になりませんでした。
 

「1スイング1スイング
      フルスイングする。」
 

こうやって、
一つ一つに本気で情熱を
注ぐこと
が大事なのです。
 

息子さんが社会に出て仕事をするに
しても同じではありませんか?
 

”仕事をこなす”
 

というのと、
 

”仕事に情熱を注ぐ”
 

のでは、のちに大きな差を
生むのではありませんか?
 

こなしても、そのときは良くても
結局は何も自分の身になっていないのです。
 

ですから、
 

”こなす”
 

のではなく、
 

”一つ一つに本気で情熱を注ぐ”
 

ということを大切にするよう
伝えてください!
 

そうすれば、野球でも必ずいい
結果が得られるようになります。
 

そのためにも、素振りをするときは
ピッチャーをイメージして、
一回一回フルスイングするように
しましょう!
 

あなたも僕の記事を
一つ一つに本気で読んで
もらえたらうれしいです!
 
 
 

最後まで読んでいただいて
ありがとうございました。
 

それではまた!