熱球日記 -28ページ目

やっと

今日の「新五捕物帳」

「やりきれない結末」と定評のある「新五捕物帳」。

今日もその定評を裏切らない重たい結末でしたよ。

今日のテーマは「罪を犯した若者の社会復帰」。
罪を償って堅気に生きようとする若者。

しかし、やっとありついた仕事も、彼をしつこくつけ回す岡っ引きによって辞めざるを得なくなる。

見かねて新五は若者の更正を信じ、仕事を世話してやるのだが…。



この「新五捕物帳」のやりきれなさの一つに「善良な者が追い詰められて罪を犯してしまう悲劇」があります。


また、今回は若者を追い詰めてしまう岡っ引きにもそうせざるを得なくなった忌まわしい過去があります。

「追い詰める者と追い詰められる者双方の悲劇」

これがもう一つのテーマです。


ラストの新五の苦渋に満ちた表情は、目の前にいながら双方の悲劇を食い止めることができなかったことへの悔恨が含まれています。


若者役の南城竜也氏は「変身忍者・嵐」や「鉄人タイガーセブン」の主役でおなじみ。

そういえば、「鉄人タイガーセブン」もやりきれないストーリーが多かった。

ブラゼル退団

まだまだやれるはずなんですがね。

来季は他チームのユニフォーム着て、阪神を見返して欲しいですよ。