こんばんは。




今日は学校であったできごとを話そうと思います。









今日はテストで、




科目は、古典と文選ってやつでした。




文選っていうのは、文系の人の選択科目のことで




英語と数学のどっちかを選べます。




自分は英語を選択してるんですけど、




英語は毎授業で小テストをやってるから




定期テストとしてはやらないとのことで、




今日は古典だけでした。




古典のテストは60分間だったので、




わざわざ1時間かけて学校行って、1時間だけテストを受けて、また1時間かけて帰るというスケジュール(笑)




なんか時間がもったいないなと思ったので、




図書室に寄って勉強してきました。




実はうちの高校、文系約100人中、文選で英語を選択しているのが20人くらいで、




しかも、理系は(220人くらいいるんですけど)違う科目をテスト中で、




しかもしかも、1年生と2年生もテスト中なんで、




しかもしかもしかも、自分以外の英語選択者たちは、学習館ってとこに行ったんで、




図書室は貸し切りでした。




図書室も、特別棟ってとこの1番上の階の端っこにあって、




先生もほとんど来ないし、




なんて言ったって、









すご~く静か









本当に時間がゆっくり動いてるように感じました。




で、




うちの高校は創立120年ぐらいで、




全国でも有数の古株校なので、




いろんな本があるんですよ。




自分は国語好きっていうのも相まって、




面白い本を探してぷらぷらしました。




いろんな本がありましたよ。




オックスフォード英英辞典の本物とか、




ファーブル昆虫記のとか。




いろんな古い本がありました。




で、




ぷらぷら歩いて1番奧に着いたら、




そこに鍵付き扉があったんですね。




自分は興味本位で扉に手をかけました。




そうすると、




「ガチャ」




扉が開いてしまいました。




おそるおそる自分は中に入りまして。










そこには、太陽の僅かな差し日に照らされた、とてもとても古い本たちがありました。




たぶん、戦前。




明治時代や大正時代のものだと思います。




そんな本が、ずらっと並べられていました。




不思議なことにですね、




図書室自体相当静かなんですけど、




その部屋はもっと静かなんですよね。




本当に、何も音がしない。




時間が止まっているかのよう。




自分が歩くと、足音がずっと反響する。




ほこりかぶって、もう何十年も触られていないかのような本たち。




その部屋の中にいるとですね、




本自体から、威圧感を感じるんですよね。




一冊一冊から、オーラが解き放たれているような。




本なのに、本以上のものが感じられてしまうような。









決して入ってはいけない神聖な空間のような場所でした。。




だんだん、ここにいてはいけないような気がして、




1分足らずで、部屋を後いぢたんですけどね。




あの不思議な感覚はなんなんだろう。




とても不思議な空間でした。




たぶん、他では感じられない、




かなりすごい体験をしたんじゃないかと思う。









いつか先生として母校に戻ってきたら、




絶対あの部屋を散策してやる。




なんて思ったお昼前の出来事。














っていうお話。