二神ってどうなんだろう・・・・

プロで何年もやってるんだから

まさに背水の陣で臨むべき試合だと思うんだがなぁ。


ランナーがいないなど余裕のある時は

ナイスピッチングなんだけど

ちょっとでも順調さを欠いてくるともうメロメロ。

あれじゃあ話にならないな。


二神、白仁田、小嶋、藤原、西村、秋山・・・

今季で終わりの投手はいっぱいいるなぁ・・・・


歳内

よく踏ん張りましたね。

無死満塁で無失点なら

リリーフとして100点満点ですね。

しかも三振で切り抜けたってのに価値があります。


やっぱりリリーフって三振が取れないとね。

打たせて取るリリーフもいいけど

イニングの最初からになってしまう。

ランナー背負って出てくるピッチャーは

三振取れる投手の方が頼りになりますね。


ところで歳内。

このチームの不思議なところで

好投しても抹消ってことが多々あります。


二年前は秋山が勝ち星上げてもその後の登板はなし

去年も白仁田が好投したんだけどそれっきりに近い。


歳内だってわかりませんぜ。

建山は上がってきたけど

加藤辺りが一軍へ復帰する時は歳内抹消なんて

充分考えられますから。


このチームはほんと選手が育ちません。

昔はFAだメジャー帰りだって選択肢がなかったから

それなりにローテ投手やレギュラーが育ってるけど

この10年は悲惨な状態ですね。


どれぐらい悲惨かと言うと

2004年から2013年の10年間で

投手で言えばローテ投手の証である規定投球回数。

野手で言えば規定打席。

これに到達した生え抜きがどれぐらいいるのか?


投手 福原、井川、安藤、岩田、能見

野手 今岡、赤星、桧山、鳥谷、浜中、関本、大和

.これだけです。


福原、井川、桧山、今岡、赤星、浜中は

2004年以前に主力になっていたらから

この10年で育った選手とは言い難いです。


となると

投手では能見、岩田、安藤

野手では鳥谷、関本、大和


この10年でたった1年でもいいから

レギュラーとして育った生え抜き選手は

たったこれだけですよ。


しかも単年でレギュラーになったってだけではなく

何年もその位置を維持できてるのは

3年連続以上で到達している能見、鳥谷のみ。

真の意味で主力に定着したって言えるのは能見、鳥谷に

藤川球児を加えた3人だけと言っても過言ではありません。


エースや4番なら超高校級とか10年に1度の素材とかで

ほんと10年に1人でもいいんだけど

レギュラーやローテ投手が10年に1人ではねぇ。(笑)


さてさて、歳内はこのまま一軍定着となるんでしょうか?

緒方や梅野は?

優勝争いとともに注目です。

今日は鳥谷で勝ったようなもんですね。

もちろん、岩田の好投と梅野のタイムリーが大きいんですけど

再三に渡る鳥谷の攻守。

これが大きいと思いますよ。


その中でも6回?

ランナー1塁で二遊間の打球。

上手くバウンド合わせて二封した打球です。


解説者はあれで精一杯って言ってたけど

鳥谷と上本の呼吸が合わなかったような・・・・

鳥谷の一連の流れに一瞬の途切れがありましたよ。

結局、直接ベースを踏んで強引に一送しましたが

鳥谷はまちがいなく上本に送球する意思がありました。


例えばかつてのアライバだったらどうだったか?

藤本-鳥谷だったら?あるいは平野-鳥谷なら?

僕はゲッツーできたと思いますよ。


あとはワンバウンドした鳥谷の一塁送球。

ゴメスはよく止めたとも言えますけど

上手いファーストならどうだったか?

例えばシーツだったら?


前述した鳥谷の一連の流れに途切れがあっても

送球がワンバウンドしても

ゲッツーが完成してたと思いますね。


二遊間のあうんの呼吸。

一塁手の守備力。


せっかく鉄壁の遊撃手がいるんだから

サードはともかく、ファースト、セカンドと

もっともっと守備力を高めて欲しいですね。


あと忘れてはならないのが福留の抑止力。

上手く行けばクロスプレーで本塁アウト。

でも、1点は覚悟しました。


外野手の抑止力は大事です。

補殺が記録される手前でランナーを止める。

これは外野手の最高のプレーのひとつです。


強肩外野手が捕殺数が多いかと言うとそうでもない。

調べたわけじゃないから出鱈目なこと言いますけど

赤星と新庄。

タイガースを代表する外野手ですが

赤星はけっして強肩ではないため

相手ランナーコーチは手を回しやすい。


で、赤星のポジショニングと送球テクニックで

結果的に補殺が増えて行くと思うんです。


方や新庄。

トップクラスの強肩捕手。

新庄のところに打球が飛ぶとランナーは自重するし

ランナーコーチも手を回しにくい。

結果的に補殺には至らないんですね。


何が言いたいのかって言うと

本塁のクロスプレーに持ち込む前に

突っ込んでいればセーフのケースでも

外野手の肩を警戒してストップしてしまう。


クロスプレーのリスクを回避した上で

相手に得点させない。

もう最高で安全なプレーですよね。


で、ディフェンスと言えばクローザー

オスンファンてってどうなんでしょうか?

最近、野球を観る機会が減ってるのですけど

たまたま僕が見るとオスンファンは劇場化してしまう。(笑)


藤川球児やジェフ・ウィリアムスに比べ

安定感は数段下に感じてしまうんです。

オスンファン=久保田って感じで。

早くストレートの速い若手が出て来て欲しいですね。


今日は鉄壁とは言わないけど

守備力、ディフェンス力の勝利ですね。





このチームは相変わらずボケてるなぁ・・・

今度は中継ぎを緊急補強ですか・・・・(笑)

建山ってアメリカに行ってからは消息不明だったけど

まだ現役だったんですね。


難民保護でも移住者収容所でもないんだけど

タイガースはアメリカ帰りの受け入れには積極的。

伊良部、城島、西岡、福留に建山・・・・


19世紀の幕末・明治時代、西洋社会経験者は洋行帰りで貴重。

ジョン万次郎なんて漁師でありながら

出身の厳しい幕府の要職に就けたわけだし

今では珍しくもない輸入品を

舶来品なんて呼んでありがたがった時代でもありました。


タイガースのスタッフは

21世紀の今日でさえまだまだ洋行帰りや舶来品を

ありがたく崇拝しているんでしょうかねぇ。

そんな時代からは100年以上経ってるんですけど。(笑)


日本のレベルとメジャーのレベルは拮抗してきて

昔は元メジャーとかマイナーレベルでも

日本に来たら主力選手として戦えたわけ。


でも、今となってはメジャーのレギュラー級でないと

日本での活躍は難しい。

いくらメジャー経験があってもメジャーを解雇された選手が

日本で活躍すると思うのは時代認識にずれがあると思いますよ。


メジャーに相手にされない38才の投手。

そんな投手を獲ることに意味があるんですかね。


そもそも中継ぎなんて補強するものではなく自前で賄うもの。

って言うか若手投手の登竜門ですよ。

最初は敗戦処理から始まって勝ち試合に投げさせてもらえる。

そして先発のチャンスをもらう。

これが投手育成の正しいプロセス。


一軍の先発ローテがいまいち確立できない。

若い選手が伸び悩んでいる。

和田監督はそんなことをグチグチ言ってるけど

ローテ投手なんて急に作れるものではありません。

藤浪なんて稀なケースです。


敗戦処理→勝ち試合→先発お試し

この過程を何度も何度も繰り返さないから

先発が育たないのは当たり前じゃないでしょうかねぇ。


もしかしたら福原、安藤、加藤、建山・・・

彼らの中から未来の先発が現れるとでも思ってるのでしょうか?


エースが欲しくて三浦や黒田に手を出して

抑えは小林宏にオスンファン

4番は金本、新井の世話になり

正捕手は城島、藤井、日高・・・・・


百歩譲ってエース、抑え、4番、捕手の育成は難しいから

1度や2度は他所からの補強でもいいけど

1、2番として平野や西岡を獲得して

八木さん引退後の代打の切り札候補として町田、高橋光と獲り

今度は中継ぎとして建山ですか。

いったい自前で育てるポジションはどこなんでしょうか?(笑)


いつも覚悟を決めてしっかりとチームを作れって書いてるけど

育てるなんてめんどくさいことやらないで

他所から獲ったら手っ取り早くてええやん。

ひょっとしたら和田監督も球団もそんな方針を

覚悟を決めて徹底して守ってるのかも知れないな。

そうなるとある意味ご立派としか言えなくなるな。(笑)