今年、何十年かぶりに同窓会に参加して…その時に今度女子会しようって、3月にその子の所に集まって…。作るの好きだからって、たくさんの手料理でもてなしてくれました。本当に美味しかった…。
その後すぐに病気が分かって闘病していたようです。
本人の希望で極わずかな人だけが、知っていたようです。
珍しい癌だったようで…本人は最後まで頑張って『大丈夫よ。』っていっていたようです。
中学の時も大人しいけどいつも笑顔で明るく芯のしっかりした女の子でした。
だから、最後まで泣き言も言わずに頑張ってたって聞いて…彼女らしいな…と思いました。最後はすっと眠るように逝ったそうです。
そんな彼女が最後に職場の人達に残した伝言を妹さんが涙ながらに読んで下さいました。
簡単に…
職場の皆さんこんな形で退職する事になって本当にすみません。ご迷惑をおかけします。
自分は、良い後輩でも同僚でも先輩でもありませんでした。そんな私を支えて下さって本当にありがとうございました。
<中略>
今回私がこのような病気になって初めて自分の仕事がどんなに大切で患者さんの支えになるのかわかりました。
こんな私だったけれど、1つだけ胸を張って誇れることがあります。
それは『笑顔』です。
患者さんの部屋を訪れるとき、接するとき、常に笑顔を心がけて来ました。
笑顔は人を元気にします。
職場の同僚の間にも必要な事ですよね。
<中略>
だから、○○病院の皆さん1つだけお願いがあります。どうか皆さん、笑顔でみんな仲良く手を携えて助け合って、そして誇りを持って仕事をして下さいね。
今まで本当にありがとうございました。
みんな泣きました…
看護士は彼女の天職でした…。
二日前
私は突然の訃報に涙も出ませんでした…
今日も参列してもお別れしても…まだ、受け止めることが出来なくて…
お別れに行きたいけど行きたくない気持ちが働いて…朝から気分が悪くて、見かねた次男が片道一時間の道のりを送迎してくれました…
さっちゃん、
さっちゃんの生涯は短かったけれど…とても充実した良い人生を送ったんだね。
最後にそれを教えてくれたんだね。
長く生きるかじゃなくて、どう生きていくかなんだね…。
私も少しでも見習って生きていくね。
教えてくれてありがとう。
もう一度会いたかったよ。
もう一度話したかったよ。