ウィルス対策の勉強会をしました | BASEのブログ

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相模原市淵野辺駅近くの
放課後等デイサービスと児童発達支援の事業所

皆さんいかがお過ごしですか

 

9日に相模原市から通常通りの開所して下さい との要請を受けてBASEは今まで通り開所しています。利用希望の方、リスクは0ではないですがご利用ください。どうしたら良いか迷っている方はお電話ください。

 

10日、11日の2日間BASE01/02でウィルス対策の勉強会をしました。講師はおぐち子どもクリニックの看護師芥川さんです。彼女は長い間、北里大学病院の未熟児室で働き、保育器に入っている赤ちゃんを感染から守る仕事をしていました。その話から始まり、BASE内の対策を具体的に教えて頂き職員の質問にも答えながら話し合いをすることが出来ました。 その様子を少しお伝えします。

 

《ウィルスとうまく付き合う》

保育器の中が赤ちゃんの世界の全て、でもそこはミルクやうんちから出るウィルスもたくさんあり、赤ちゃんを守るのは大変。ウィルスについても徹底的に研究し赤ちゃんが感染を起こさないよう「一行為一手洗い」だけでなく、どこを触るか、どの順番で触るかなど細心の注意をしていたそうです。

 

でも、どうしても致死率がある一定から下がらなかった時、小口先が「母乳を飲ませよう」と言って、赤ちゃんに母乳をあたえてみました。母乳の中の細菌が悪いウィルスと闘って守ることが分かり、母乳を入れるようになってから致死率は劇的に下がったそうです。わたしたちがウィルスを消そうとしてもそれは無理で、ウィルスと付き合いながら負けない力を付けることが大切だと学んだということです。

 

今回のコロナウィルスも、0にすることは出来ない。でも発症しない程度に体内に取り込むウィルスを抑えることは出来るはず。また人間の免疫力を高めることも大切ということでした。

 

《BASEでの対策として》

一人一人がコロナウィルスを持っていると想定して、それをうつさないように対策を考えていきます。具体的には以下の通りです。

 

・国や県が推奨している対策を実行していく。

 ・三密をさける、グループの人数を分けて少ない人数で行う。

 ・手洗い、アルコール消毒(エタノール70%以上)の徹底する。

 ・他人に飛沫を飛ばさないようにマスクを着ける。

 ・家族に発熱者や風邪症状の人がいたらお休みしてもらう。職員も休むようにする。

 ・調理は控える。

 ・おやつは、個別包装されて一口で食べられる物にする。

 

 

見えない不安の中で疲れが溜まっていませんか?

「明けない夜はない」です。希望を持って,今出来ることを実行していきましょう。

でもやっぱり疲れてしまったときはBASEに電話をおかけください。

この不安な時を一人で乗りこえることは大変ですから、一緒に、出来るだけ穏やかに乗り越えていくことが出来るよう、お母さんたちを応援して行きたいと思っています。