多くの若者が高校、大学を卒業してから

就職をする。


だが、その9割以上の人たちが

”自分の強み”

”こだわり”


みたいものも何もないままに

どうでもいい仕事に就くことになる。


まぁ、どうでもいいっていうのは

言い過ぎかもしれないが。


考えに考え続けた結果、

たどり着いたものではないことは確かだ。


だから、

「ブラック企業だ」

「若者を使い捨てにしている」


なんてことを言っている。


本当にその職業が好きで、

その先にビジョンを持っていれば

そんな思いはしないだろう。


確かに健全とは思えないような

会社もあるのは事実かもしれない。


だが、その道を選んだのは自分自身だ

ということは真実だ。


特にそれまで一つのことに必死になって

やってきた人ほど、これに陥りやすい。


本人はそれまで続けてきたことで

将来、食べていこうと考えている。


だが、実際に食べていける人は

ほんのわずかだ。


いや、本当に好きなことなら

食べていける、いけないなんて

考えずに続けていくだろう。


しかし、僕も含めて

多くの人が夢をあきらめて、

自暴自棄に陥っていく。


だが、考えてみてほしい。


本当にそれまで続けてきたことが、

好きだったことなのか。


それは勝手な”思い込み”だったのではないか?


本当に好きなことはほかに

あったのではないか?


いや、そもそも好きなことなんて

なくて、偶然そこにあったことを

続けてきたのではないか?


そして、何もなくなったとき

考えなければならない。


自分が本当に好きなことは、

なんだったのか?


その本質を自分に自問自答し

考えることを始めなければならない。


そうしなければ、

本当にやりたいことなんて見つからない。