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ベースアイディ

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量子もつれとは、2つ以上の量子(粒子)が離れていても互いに影響し合う現象です。

量子力学に特有の現象で、古典力学では説明できません。

 

特徴

粒子同士に強い結びつきができ、片方の状態が変化するともう一方も瞬時に変化する

光の粒子が結晶に当たって2つに分かれた場合、左右に分かれた2つの光は「一方が縦揺れならもう一方が横揺れになる」という決まりで関連付けられている

応用

量子コンピューターや宇宙のありようを理解する手がかりとして期待されている

 

量子もつれは、20世紀最大の物理学者であるアインシュタインを悩ませた現象として知られています。アインシュタインは「奇怪な遠隔作用」と呼びました。

量子もつれは、外部からの干渉があると壊れてしまい、この現象を「量子デコヒーレンス」と呼びます。

量子もつれは、繰り返し実験で検証され、現実に存在することが確認されています。量子情報技術の実現に不可欠なリソースであり、宇宙のありようを理解する重要な手がかりと考えられています

 

不思議なダンスを可視化:リアルタイムに捉えた光子の量子もつれ

 

参照サイト