ボイジャー1号は、NASAが1977年に打ち上げた無人の宇宙探査機で、
木星・土星の探査を終えた後、太陽圏を脱出し恒星間空間を航行中です。
地球からは約250億km以上離れており、2026年11月15日には「地球から1光日」の距離に到達する見込みです。
人類史上初めて太陽圏を脱出した探査機であり、現在も地球から最も遠い人工物として知られています。
主な特徴と功績
打ち上げと目的: 1977年9月5日に打ち上げられ、木星・土星の観測を行いました。
太陽圏の脱出: 2012年8月1日に、人類史上初めて太陽圏を脱出し、恒星間空間に入りました。
現在地と航行状況: 地球から約250億km以上離れた恒星間空間を航行しており、
2025年9月6日時点で地球から光が到達するのに約23時間18分かかる距離にいます。
宇宙の知的生命体に向けて、地球の画像や音、言語などを記録した「ゴールデンディスク」を搭載しています。