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「般若湯(はんにゃとう)」は、僧侶の隠語で酒を指す言葉です。

特に和歌山県高野山の僧が、戒律の中で寒い時期に体を温める目的で飲んでいたとされる

日本酒のブランド名としても使われており、弘法大師の逸話に由来するといわれています。 

僧侶の隠語
: 仏教の戒律で禁じられている飲酒を、公にできない僧侶が「智恵が湧き出るお湯」という意味を込めて隠語として使ったことが始まりです。 


高野山の逸話
: 弘法大師が、寒さや病をしのぐために「塩酒一杯を許す」と述べたと伝えられており、それに倣って高野山の僧が飲んだとされています。 


商品としての般若湯
和歌山県高野山の麓に位置する初桜酒造が、この伝承にちなんで製造している日本酒のブランドです。
伝統の製法を守りながら、現代の嗜好に合わせた上品で芳醇な味わいが特徴です。
高野山のイメージを表現した趣のある徳利(とっくり)に入れて販売されており、高野山のお土産としても親しまれています。