久々に(というか初めてかも)、2連続で当たりの映画を観ました。
どちらに共通するのも、さりげない演出と清々しい脚本、というところです。
この情報過多の時代では
悪貨が良貨を駆逐しています。
コストのかからない、無責任な言葉というのは
その人たちの不満の排泄でしかありません。
そんな汚沼に飲み込まれずにいるのは
現代社会ではとても難しい。
だからこそ、この両映画のような
単なる排泄行為ではない表現が
汚物に塗れた自分を洗い流してくれるような
そんな気持ちを感じさせてくれるのではないかと思いました。