先日ジャン=リュック・ゴダール監督新作3D映画『さらば、愛の言葉よ』を観てきました。
ゴダール作品は「気狂いピエロ」ぐらいしか知らなかったのですが
予想通り、とても難解な作品だなぁというのが観終わっての印象です。
後日ネットなどで情報を検索し
ストーリやカットの意味などを理解出来ましたが
あれ、一回見ただけでわかる人ってどれぐらいいるのでしょうか。
私はほぼ、わかりませんでした(笑)
とにかく、全体的にとても違和感のある映画だったのですが
まあ「違和感がある」からこそ、私にとっては「新しいもの」だったのかもしれません。
昔、高校の先生が、「いいか、”違っている”と”間違っている”は別だぞ」
と言っていたのを思い出します。
何か、自分にとって「違う」と感じるものを
特に吟味もせずに「間違っている」としてしまうのは
人生において、なんとももったいないことだなぁと
最近つくづく感じるようになりました。
えー、しかし、次は派手なドンパチものでも観ます(笑)