カグラギ・ディボウスキ
4つ目の国のお披露目でした。
脚本家の高野水登さんTwitter
~王殿様カグラギの二枚舌三枚舌を
使いこなし、四手五手先を読み、
十重二十重の策を張り巡らせる様は是非じっくり見返してほしい~
とのこと。
さて、カグラギ殿様
一筋縄では参らぬお方のようで、
お話も二転三転……。
いったい何を目論んでいらっしゃるのやら。
ただ《民とは、命なり。民のためには、泥に塗れて、手を汚す。》
根っこのところは、
ギラ達と同じく国民を第一に思う王様のようです。
そして、
三大守護神の一体 ゴッドカブト。
本来の所有者は、ラクレス。
ギラ捕縛のためにカグラギへ貸し出されたものとのことですが、
そもそも、三大守護神って何?
他のシュゴットとどう違うのか。
おいおい明かされてゆくのでしょうか。
第5話に向けて、色々考えながら
見直さないといけませんね。
《東映公式サイトさん》
毎回、登場する素敵な風景は、
ロケではなくて、
360度カメラによる素材撮りとか。
全国津々浦々の絶景が
これからどんな場面で
どんな風にとりこまれるのか
とても楽しみです。
次回は、極寒 裁判長
お堅いお話なのかしら