平成9年(1997年)
いまから13年前!
はい
遠い記憶の彼方に霞んで
何をしていたものやら
さっぱり覚えちゃいません
きっと何かを思い出すに違いないと
平成9年の出来事を
ググってみましたが
はあ~
やっぱり
何も思い出せないのでした~
しかし
当時の競馬新聞を見直せば
あ~ら不思議!
忘れていた記憶の数々が
走馬灯のように甦る
はずが。。
現実はきびしく
やっぱり
思い出せない
アルツァー百合若です
ダービー馬サニーブライアン
オークス馬メジロドーベル
天皇賞馬エアグルーヴ
有馬記念馬シルクジャスティス
これらの馬が活躍したこの年
すでに私生活では
暗黒の時代に突入していたのは
間違いないんですが。。
閑話休題
この年1月の中山開催の馬券収支がコレです
1/5 -113,000 +50,000
1/6 -79,000 +45,700
1/7 -95,000 +0
1/11 -63,000 +31,300
1/12 -68,000 +94,800
1/15 -63,500 +117,700
1/18 -150,000 +342,500
1/19 -100,000 +138,100
合計 -731,500 +820,100
まだ
馬単も3連複も3連単もなく
千円単位でビシバシと
派手に賭けてました
1/18の大勝ちも
中山最終レースで
6,850円の馬連に
5,000円ぶち込んだもので
いや~
いい時代でしたなあ
なぜか
冬競馬は得意で
1月は負けたことがなく
2月もほぼ負けなしの状態は
馬連から3連複に券種を替えるまで
継続することになります
では
なぜ負けなかったのか
考えられる理由は
①新年を迎え気持ちもあらたに負けない競馬を心掛けた
②過去の負けていない実績から意味もなく自信があった
③競馬の収支を管理していた(負けが込むと付けなくなる)
④今よりも購入レースの選択肢があった
⑤タラコさんのデータに頼りきっていなかった
あっ。。
××△△☆☆ボコボコッ
。。。。
日曜日の惨敗をうけて
穴党の宿命とはいえ
遊びが過ぎるのかな、と
考えさせられます
競馬が博打である以上
馬連にも遊びの部分が必要です
3連複、3連単ともなれば
遊びの部分は不可欠ですが
精神衛生上
負けが込むのはよろしくありません
遊びと収支のバランスに
どう、折り合いをつけて行くのか?
いつものことながら
悩まされます
なにはともあれ
たとえ遊びでも勝ちたいです!
ああ、あの栄光の日に帰りたい。。。。