AKB48はやさしい悪魔 | 芥川 ケンの「エビ天さかおとし」

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昨日の日テレ系MUSICDAYは、AKB48グループが見応えがありました。NMB、SKE、HKTはそれぞれの新曲を歌い、AKBは「ヘビーローテーション」「会いたかった」「恋するフォーチュンクッキー」に、初披露の新曲「ハロウィン・ナイト」。


昨日松井玲奈さんの妄想座談会を書いたばかりですが、「ヘビーローテーション」「会いたかった」での玲奈さんと川栄李奈さんのダブルセンターにはビックリしましたね。一つ前の妄想座談会でこの二人のタッグを書いた時に、現実でもいけるんじゃないかと思ってたんですよ。外見が大人しいタイプ同士のダブルセンターは、一服の清涼剤効果が抜群でした。二人だと、「ヘビーローテーション」で股割りが無いことも気になりません。何より、これから上昇する人ではなく、辞めていく人たちに晴れ舞台を託す姿勢が素晴らしいです。


そして「ハロウィン・ナイト」です。基本的に全体のトーンは悪魔仮装でした。特にセンター指原莉乃さんの悪魔は、時代がかった大向こう狙いで完璧でした。同じ悪魔でも、あれはルシファー系ではなく、アスモデウス系ですよ。


サウンド的には「恋するフォーチュンクッキー」「ラブラドール・レトリバー」と同じく典型的なフレンチポップスで安心できます。そして何なんでしょう、このやさしさは。このやさしさは、悪魔でなければ出せないものです。


悪魔とは何か。虐げられた古代の神です。権力と利益追求の構図からはじき出された神々です。今、この閉塞の時代に、AKB48が悪魔に扮することに意味があるのです。そしてハロウィンは、元々は古代の祭りです。芸能の本質は祭りにあります。その意味では、北島三郎も貢献しています。祭りは非日常の空間です。ギリシャ問題の根本は、祭りという本来の仕事を忘れてチンタラしている処にあります。


これからハロウィン本番にかけてのAKBの盛り上げ方に注目しましょう。やっぱり彼女たちは、日本の最後の切り札なのです。


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