濃姫は本当に薙刀で戦った | 芥川 ケンの「エビ天さかおとし」

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 皆さんこんにちは。極上プロレス旗上げ間近のため、更新ペースが遅くなってすみません。どうかお忘れにならないようお願いします。頑張ります。


 さて今日のテーマは濃姫です。そうです。織田信長の正室です。皆さんは濃姫にどんなイメージを持たれていますか。本能寺の変で、薙刀を奮って信長とともに戦っているイメージが強いのではないでしょうか。


 でも、けっこう学者はそれを否定してるんですよね。その頃には、とっくに死んでいたとか離婚していたとか。彼らは言います。それは、司馬遼太郎が「国盗り物語」の中で勝手に創ったイメージであると。


 実は、濃姫が本能寺で薙刀を振るうイメージが完全に定着したのは、大河ドラマ「国盗り物語」で、松坂慶子さんの濃姫がそれを演じてからなんです。昨年の「軍師官兵衛」の内田有紀さんの濃姫で、さらに決定的になりましたね。


 だけど、そういう事を言う人たちも、けっこう根拠は薄弱だったりするんですよね。要は文書の解釈次第みたいなあやふやな世界です。


 何が一番真実に近いかと言ったら、実は口承なんですよ。口承と言っても、全国的に流布しているものは、ほとんど当てになりません。そうでなくて、関係の深い一地方に細々と、しかし根強く伝わっている口伝えですね。皆さんも一度か二度聞いたことがあるでしょう。いざ物体が発掘されてみたら、学者が全員否定している口承の通りだったという話を。


 濃姫の場合も正にそうなんです。本能寺で戦死したと。私たちは、それを素直に信じれば良いではありませんか。だからそれは、司馬遼太郎の感性の勝利だと思います。


 その方法に従って、本能寺以前を見てみると、濃姫は当初、紛れもなく父、斎藤道三のスパイでした。しかし信長と暮らしている内に、彼の豪胆さに惚れ込み、最高の良妻となったのです。本能寺で薙刀を振るうのは、彼女にとっては当然の行為でした。逃げることなど選択肢になかったはずです。


 江口洋介さんの信長は、濃姫の遺体を残して奥の間に逃げ、一人で自害しましたが、実際の信長は、最後まで濃姫とともにありました。


 彼の世界征服構想のモチベーションの何割かは、濃姫に世界を見せてあげたい、だったのです。稀代の英雄にそう思わせた女、あっぱれです。


 AKB48で濃姫を演じるとしたら、やはり板野友美さんか横山由依さんでしょう。個人的には、ともちんですね。ともちんのバサラな濃姫が、とんでもない衣装で薙刀を振り回し、炎の中で果てるところ、見たいです。


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 芥川ケン   バサラエルボー専任講師   愛と涙のカウンセラー。究極のセミナー名人。板野友美さんの如きバサラの化身。


 太宰院マキ   バサラエルボー代表   一児の母。長年エステ業界で修業し、心と体を優しく包み込む癒しの技量に熟達する。濃姫の如き献身のシューター。


 夏目魔弓   バサラエルボー幹事   さすらいの歯科医。イギリスをこよなく愛し、書道と陶芸にも精通する。横山由依さんの如き砂の上のジュピター。