こんにちは芥川ケンです。今日も私が書きます。今日は「週刊ゴング」のパロディである三大怪獣妄想座談会の第4弾です。意外と好評なので、またまた登場しました。今日も前回に続き話の内容も一個人の妄想です。但し、今までに全く無い仕掛けを施しています。それが何であるかは、本編の後に申し上げます。
ゴジラ「今日はタッグリーグ戦の追撃戦として開催されたくじ引きトーナメントの総括ということなんだけど」
アンギラス「まずは一回戦から行こうか」
ゴジラ「何と言っても、いくらくじ引きとはいえ、一回戦第6試合で、いきなりたかみなVSにゃんにゃんが実現してしまったのは衝撃的だったよな」
アンギラス「しかもにゃんにゃんがたかみなを秒殺してしまったからな」
ラドン「あれは明らかに、タッグリーグ戦を戦い抜いてボロボロになったたかみなに、もうこれ以上疲れてほしくないというにゃんにゃんの思いやり秒殺でしたね」
ゴジラ「フィニッシュがラ・マヒストラルだったことが何よりの証拠だな」
アンギラス「後はゆいはんがともちんにラリアット、ゆきりんがサヤ姉にバースデー・ウエディング・プレス、みるきーが麻里子さまにローリング・バッククラッチ、ぱるるがあっちゃんにベトナムホイップ、川栄ちゃんがまゆゆにスライディング式足掛けエビ固め、じゅりながあんにんにハイキック、さっしーがれなにサシコノクラズムか。まあ順当な結果だよな」
ラドン「えっ順当ですか?伝説の卒業生が全員、現役に敗れてますよ」
アンギラス「いや、それが今のAKBの現実なんだよ。それが出来なければAKBは先に進めないって」
ゴジラ「アンちゃんは相変わらず熱いな。次に二回戦だけど」
ラドン「時期総監督のゆいはんが、ゆきりんに敗れたのはショックでしたよ」
アンギラス「いや、でも今のゆきりんは超越してる部分があるからな。サヤ姉戦に続いてバースデー・ウエディング・プレスを一二回戦で出す羽目に追い込んだんだから上出来だよ」
ラドン「後はぱるるがみるきーに裏投げ、にゃんにゃんが川栄ちゃんにジャーマン、さっしーがじゅりなに反則勝ちか」
ゴジラ「じゅりなは完全にさっしーの巧妙な挑発に引っ掛かってしまったよな」
ラドン「さしこは余りにも巧すぎますよ。憎らしいぐらいです」
ゴジラ「次に準決勝のゆきりんVSぱるる、にゃんにゃんVSさっしーだけど」
アンギラス「これはもう、ゆきりんの驚異的な粘りに脱帽するしかないな」
ラドン「あそこまで残虐にゆきりんを追い詰めたぱるるにも拍手ですよ。すさまじいブーイングに全くひるまなかったですからね」
ゴジラ「そしてイメージに全く合わない逆エビ固めでぱるるを仕留めたゆきりんの執念。このトーナメントのベストバウトだったよ」
アンギラス「そしてにゃんにゃんが、一回戦に続いて、今度はまさかのさっしー秒殺。しかも今度は丸め技じゃなく、脇固め。これも驚かされたよ」
ラドン「あれは明らかに考え抜いた作戦でしたね」
ゴジラ「長引いたらさっしーが圧倒的に有利だからな」
アンギラス「もうこの瞬間ににゃんにゃんの優勝は決まってたよな」
ラドン「ゆきりんとにゃんにゃんのダメージの開きが余りにもはっきりしてましたからね」
アンギラス「それでも、ゆきりんはよく頑張ったよ。試合タイム24分31秒。これは執念以外の何ものでもないよ」
ラドン「第一、にゃんにゃんが負けそうなシーンが何度もありましたからね」
ゴジラ「最後にバースデー・ウエディング・プレスを自爆して、にゃんにゃんのドラゴンスープレックスが決まって、あの時のゆきりんの悔しさ全開の顔は一生忘れないよ」
アンギラス「ただ、ここは素直に優勝したにゃんにゃんをMVPとしたいな。一回戦から決勝戦まで全てが最高だったよ」
ラドン「彼女はたぶん、たかみなに勝った瞬間から、優勝することを心に誓ってたんだと思いますよ。終わってみれば、にゃんにゃんはタッグリーグ戦とくじ引きトーナメント両方制してしまいました」
アンギラス「タッグリーグ戦を忘れさせてしまうぐらい盛り上がったくじ引きトーナメントだけど、最後にじゅりなが乱入してトロフィーを破壊したのはいただけなかったな」
ラドン「にゃんにゃん泣いちゃいましたからね」
ゴジラ「いや、それはAKBだからそういうのはと思っちゃいけないんだよ。あくまでもプロレス頭で見てほしいな。ここから次のドラマが生まれるだろ」
ラドン「そうですね。あれでこそじゅりなですよ」
アンギラス「そうか。俺はにゃんみなに肩入れしすぎてるからな。とにかく面白かったよ」
ラドン「はい最高でした」
ゴジラ「またこういう興行やってほしいな。定期的に」
以上です。今回私が行った仕掛け。それは、実際に16人の名前を書いた紙片を作ってそれを箱に入れ、掻き回してから一枚一枚引いて、トーナメント表を作ったことです。こうする事で、妄想の中に、偶発性とある程度の客観性を加味することが出来ます。これが違う組み合わせだったら、決してにゃんにゃんが優勝することは無かったでしょう。こういう訓練を繰り返していくと、自分自身の将来、あるいは国の行く末などをある程度見通し、意志実現へ近づくことが出来ます。繰り返しますが、妄想は馬鹿になりません。健全な現実性と客観性を忘れず、偶発性を加味することで、大いなる創造へと発展するのです。相対性理論もチャップリンの映画も、全ては妄想から始まったことを忘れてはならないのです。
ところで今回何故か、くじ引きをする前から、一回戦でいきなりたかみなとにゃんにゃんが当たることは強く確信していました。にゃんにゃんがたかみなを疲れさせないためにラ・マヒストラルで秒殺するという構想だけは、初めから出来ていたのです。
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芥川ケン バサラエルボー専任講師 愛と涙のカウンセラー。あらゆる分野のセミナー名人。小嶋陽菜さんの如きゆるゆるのカリスマ。
太宰院マキ バサラエルボー代表 一児の母。長年エステ業界で修業し、心と体を開放する独自のヒーリング技術を身に付ける。柏木由紀さんの如き静かなる情熱家。
夏目魔弓 バサラエルボー幹事 さすらいの歯科医。イギリスをこよなく愛し、現代文明の矛盾を鋭くえぐり出す論客。島崎遥香さんの如き未来志向の渡り鳥。