こんにちは芥川ケンです。今日は私が怒りをぶつけます。
いよいよ年末年始ですね。この時期には、色々な決まり事をこなしてこそ日本人です。今の時代からは考えられないことですが、私が子どもの頃には、年末年始というと、テレビで集中的に怪獣映画を放送したものです。しかも何とその中心はNHKでした。一番印象的だったのは、ある年のお正月にやった「ゴジラ」「ゴジラの逆襲」「空の大怪獣ラドン」「モスラ」「地球防衛軍」という夢のような5日連続放送でした。東宝だけでなく、大映の作品も放送されました。その場合、ガメラシリーズは良いのですが、大魔神シリーズが入ると、小さい子どもにはつらかったです。何しろ大魔神は、3作全てが、農民が悪代官などにいじめられる描写が延々と続き、1時間以上経たないと大魔神出てこないんです。つらいですよ、これは。特にいつかのお正月の大魔神三部作一挙放映はきつかったです。この枠を、他の作品に充ててくれ、と地団太踏みました。当時の子どもはみんな、お正月が近づくと「大魔神なんていらない♪」と歌ったものです(それは嘘です。それはタイムマシンがなければできないです)。
怪獣映画の風習は滅びましたが、紅白歌合戦は、残りましたね。今日は本当は紅白をほめちぎる予定だったんですが、昨日の発表を見て怒り心頭に発しました。
せっかく国内の48グループ全部が初めて揃ったのに。何でHKT48が単独で出るのに、SKE48とNMB48がタッグを組まなきゃならないんですか。AKB48は、これまでずっとスペシャルメドレーだったのに、何で今年は普通に一曲で、しかも今年のシングルの中で一番完成度の低い「心のプラカード」なんですか。
今年は、たかみなが居るAKB48としては、最後の紅白なんですよ。その辺をしっかり考慮してくれないと困ります。大体、北島三郎最後の紅白が、紅組と白組を超越した大トリにしてもらえるなら、今年のAKBがそのポジションに来たって良いでしょう。
しかし、いくら不満があっても見ますよ。それはもう、見届ける義務がありますから。見届けないと先に進めないですから。
今朝の「マッサン」で、日本人(昭和初期)は、まだ舌が肥えていないから、我々が歩み寄って、鍛えていかなければならないと鴨居の大将が言っていました。そういう意味で、80年代のアイドルたちは、立派に役割を果たしてくれたと思いますよ。AKB48グループは、満を持して出てきたはずです。でも、まだまだ日本人の舌は鍛え足らなかったようです。大魔神3日連続を良しとする感性が抜けていないです。
でもまあ、来年は私たちも極上プロレスを立ち上げますからね、そこから着実に変えていきますよ。AKBにたかみなが居ない時代に、日本を誤った方向に行かせるわけにいきませんから。ここはベテランの腕が必要なんです。もちろん若い人たちの協力が必要ですけどね。とにかく紅白とか、AKBとか、そういう日本独特の文化をなめてかかると、とんでもないことになりますよ。とにかく政治経済がこのありさまですからね。芸術・芸能の成否と、それを受け止める大衆に、民族の存亡がかかっているんです。
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芥川ケン バサラエルボー専任講師 義理と人情のカウンセラー。900回以上のセミナーをこなす。高橋みなみさんの如き熱血のリーダー。
太宰院マキ バサラエルボー代表 一時の母。長年エステ業界で修業し、心身合一を促す究極のヒーラーとして広く知られる。小嶋陽菜さんの如き勇気の女王。
夏目魔弓 バサラエルボー幹事 さすらいの歯科医。イギリスをこよなく愛し、中国文化にも精通する佳き時代の探訪者。峯岸みなみさんの如き永遠の脱皮者。