こんばんは〜

本日2度目のbasaraです◎
 
 
 
 
 
 
旬なうちに、書いておきたくて📖
 
 
 
 
 
私は、2年前から本格的に宇宙の法則を勉強し始めて、
 
 
 
一年程前から、ハッピーさんやバシャール、ヒックスの本を読んだりブログを読んだり、
 
 
 
彼がセラピストとゆうこともあり、
彼のサポートと指導を受けながらコツコツコツコツ宇宙の法則を実践しています。
 
 
 
 
 
 
小さな頃から、不思議な体験や、
思った事、夢が正夢になることが多かった。
 
 
 
 
 
10年前
夢を持ち、東京に来て、
その当時は、音楽の専門学校で音響の勉強をしながら、働きたい場所を探してた。
 
 
その頃、いとこのお母さんが
 
「まさみちゃんならきっとわかると思う。」と、いって
 
 
ザ・シークレットとゆう本をくれた。
 
 
 
 
もう、衝撃的でなんかものすごいエネルギーと興奮を感じたのを覚えてる。
 
 
 
 
とにかく、ライブと音楽を溺愛していたので、
東京は好きなバンドのライブにそこら中行けるだけで、本当に天国のように感じていた。
 
 
 
 
 
そんな中、あるライブハウスにその頃の友達と一緒に行って、
 
 
 
 
あ!!私ここで働きたい!!!
 
 
 
ってなんか思ったんよね。
 
 
 
 
 
 
照明のスタッフさんが女性で、
小柄なのにめっちゃ活躍してて、
本当に憧れる存在を見つけた!!
と思った。
 
 
 
 
それから、学校に行きながら、
外の大きな仕込みから入るような音響の仕事で働いて見たり、
 
 
 
ホールの仕込みとバラしの仕事をしてみたり。
 
 
 
 
学生とゆう特権で本当にいろんな場所で音楽の仕事を体験した。
 
 
 
そこでは、私外の仕込みから入る仕事は無理だと気づき、
 
 
 
やはり、あのハコで働きたい。。。
 
 
 
と、思いきって履歴書を送った。
 
 
 
 
 
 
 
返事はなかなか来なくて、
 
 
 
その後、今回は御断りいたしますね。と郵便で来たのを覚えてる。
 
 
 
 
 
それで、じゃあまぁしゃーないと、
 
 
 
テレビ局にも行く大きな楽器管理の会社に就職試験を受けてみた。
 
 
 
 
先輩が働いてるし、
なんとか行けるだろう!
 
 
とゆう気持ち。
 
 
 
試験当時、まさかの遅刻😭www
 
 
 
 
 
こりゃもー、オワタ。
 
 
 
そう思って、とりあえず試験会場に着いたけど、
結果はわかってのとおり、ボツw
 
 
 
 
 
 
 
その間にも、音楽の仕事の事しか考えちゃいなかったので、
とにかく働きたい気持ちだけ持ちながら、学校に通った。
 
 
 
 
 
ある日、思い立って、好きなバンドのライブに行ってみた。
 
 
 
 
そこで、なぜかバンドのお兄さんにアンケート配りを手伝わされ、
 
 
そんでなんでか、一緒に飲みに行こう!みんな来るから!となり、
 
 
 
 
基本お酒が飲めない体質で、しかも知らない人しかいない飲み会に、参加することに。。
なぜかわからんけど、これは行かなきゃ!とどこかで感じたのを覚えてる。
 
 
 
 
それで、マジ誰やねんて人しかおらん中、
 
 
何話したかも思い出せない話をして過ごしてたら、
 
ある人がまた飲み会に参加してきた。
 
 
 
 
その人らの知り合いらしい。
 
 
 
 
私は、音響の学校に行ってる話を多分してて、
 
 
 
その来た人がちょうど音響さんだった。
 
 
 
 
その人と話聞いてみようと思い、
話てたら、
 
 
 
 
 
 
 
まさか。
 
 
 
私が働きたいと思って履歴書送ったライブハウスの音響さんだった😭😭😭
 
 
 
私、履歴書前に送ったんですけど、サラッと落ちました!って話したら
 
 
 
 
 
 
 
今、ちょうどステージの子が辞めるから新しい人探してるで〜〜〜
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ポーンポーンポーンポーンポーンポーン
 
 
 
 
 
パーーーードゥン???
 
 
 
 
 
 
ゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリ
 
 
 
 
 
もしまだ働きたかったら、聞いといたろか〜〜?
 
 
 
 
 
 
笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き
 
 
 
 
 
ほんまかいな
 
 
 
 
チーンチーンチーンチーンチーンチーンチーン
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、私はそのライブハウスで働くことになったわけですwwwwww
 
 
 
 
 
 
最初、履歴書を送る前に
やってた事。
 
ザ・シークレットに書いてあった事を実践していた。
 
 
 
 
イメージする事。
働きたい、働きたくない
 
例えばそんな言葉を投げたとして
 
宇宙が理解できるのは、
 
『働く』って事の方で、否定形にしても通じないので、
 
 
働きたくない場合は、
『休む』を投げかける。
 
 
といった、何を欲しいのかを明確に!
って感じで書いてあったきがする。(細かいニュアンス忘れましたが)
 
 
 
 
そのライブハウスで働く自分のイメージ。
 
 
 
そのライブハウスをスタッフの1人として、ステージを見ているイメージ。
 
 
 
だから私は、
これを繰り返しやってた。
 
 
 
ステージに、ライトが当って、
それを幸せな気持ちで見ている映像を繰り返しイメージしてた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これが、リアルになったわけです。
 
 
 
 
 
 
さかのぼって考えると
 
 
 
 
純粋に、こうなったらうれしいなとゆうのもありますが、
 
 
 
 
そこにいる自分。
そこでスタッフとして働く自分。
仲間とともに、活躍する自分。
ニコニコ楽しく働いてる自分。
 
 
 
それが、本当にクリエイションされたのでした。
 
 
 
 
 
本当は、違う話を書こうと思って書き始めたのに、なぜか勝手に手がこの体験談を打ち始めていて
 
 
 
びっくりしている。。。。
 
 
 
 
 
 
 
けど、そのおかげで思い出したんよな。
 
 
 
 
 
 
イメージをよりする事。
 
意識の世界が、この現実をクリエイションしている事。
 
 
 
 
 
あの頃、本当に音楽の事しか考えてなくて、
 
 
 
やりたい事しか考えなければ、そこにしか行かないのって当たり前の事なのかもしれない。
って、思ったのを思い出した。
 
 
 
 
 
 
素晴らしい経験を過ごした音楽の仕事時代。
 
 
感動も緊張も、失敗も試練も、出会いも別れも。
 
 
たくさん体験した大切な時間だった。
 
 
 
 
 
バンドマンは、自分の魂で生きている人が多かった。
 
 
ステージ袖から、トラブルがないように、あったとして私がなんとかする、大丈夫だと安心してもらえるように自分なりに命を燃やしていた時間。
 
 
 
その中で、徐々に、自分の心の声が大きくなっていった。
 
 
 
 
「私も、バンドマンみたいに、表現したい。」
 
 
「私も、人の心を動かす側の人間になりたい。」
 
 
「私も、私を輝かせていきたい。」
 
 
 
 
そう思い始めた。
 
 
 
 
その間にも、大きな会場を埋めるバンドさんの、ローディーさんに一緒に働かない?と誘ってもらい
 
 
 
 
THE BOWDIES
UVERworld
 
と一緒に仕事をさせてもらった。
 
 
 
 
夢の一つだった、大きな会場で仕込み〜本番まで先輩についていろいろ勉強させてもらった。
 
 
 
けど、これは自分にできる仕事ではない。。。
と、その時に悟った。
 
 
 
 
 
ますます、自分のやりたい事が漠然ながらわかり始め、
 
 
 
 
ライブハウスも、その頃勤務期間の契約制度が変わり、
 
 
バイトは3年までで終了とゆう話が出た。
 
 
 
 
 
 
当時ずっとお世話になっていた店長が
 
 
「ステージで社員にならない?」と言ってくれた。
 
 
 
 
普通は、事務所以外は社員になれなかったので
 
 
 
すごく評価してもらっている事も感じていたし、知っていたし、
 
 
 
すごくすごく迷った。
 
 
 
 
けど、もう違う道を見始めていた。
 
 
 
 
店長に、「自分で作ったり、絵を描いたり、いつかもっと歳をとっても続けられる事がしたいので、今年で卒業したいです。」
と、素直に話した。
 
 
 
 
店長に話すまで、いっぱい考えたし、やっぱなんて思われるか怖かった。
 
 
 
けど、「それがいい!俺も、自分のレーベルを持って、バンドや音楽をもっと盛り上げていきたいから、気持ちわかるよ!お互い頑張りましょう!」
って言ってくれた。
 
 
 
 
すごくうれしかった。
 
 
 
 
ありがたい気持ちでいっぱいだった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それから私は転職し、働きながら少しずつ活動を始めた。
 
 
 
 
 
 
ウェディングのウェルカムボードを依頼してもらったり、
 
 
先ほどのライブハウスの店長が、バンドグッズのデザイン依頼を頻繁にしてくれた。
 
 
 
イラストレーターを、使ったことがなかったのに、その時に初めての挑戦でイラストレーターでグッズを作り始めることになった。
 
 
 
 
作った缶バッジがすごく人気になって、売れてるよ!と当時喜んでもらったのが本当にうれしかった。
 
 
 
 
 
他のバンドさんにも依頼をもらい、
 
全国流通のアルバムのアートワーク全てを担当させてもらったり、
 
 
本当に色んな経験をさせてもらった。
 
 
 
 
 
しかし、ここでまた試練があり、
 
 
金額をどのように依頼者に提案すればいいのか。。。
 
 
 
になってきた。
 
 
 
 
アルバムアートワークは、ものすごい時間がかかった。
 
 
すごくぎりぎりの期間の依頼でもあり、
 
 
仕事をしながら、アルバム作りをする日々で、
 
 
 
 
提示された金額では、どうしても間に合わなく、
 
 
はっきりいろいろ話させてもらった。
 
 
 
 
このことも、今の自分にとってとても大事な試練だった。
 
 
 
 
相手は、怒ってしまい、そこから関係は切れてしまった。
 
 
 
 
 
この頃から、自己価値についてすごく勉強するようになって、
 
 
 
 
今の彼がセラピストで、色んなことを教えてもらった。
 
 
 
その中でバシャール、ヒックスにであった。
 
 
プレアデスの本を読んだり、
 
 
とにかく必死に勉強した。
 
 
 
 
トラウマの話は、また今度しますが、
 
 
ここ2年本当に修行しまくって、やっと今の自分がいます。
 
 
 
 
 
 
イメージして現実になった世界。
 
 
 
今は未知をどんどん体験していこうと思ってる。
 
 
 
過去も未来も、今ここから選べる。
 
 
そんな世界なんだな。
 
 
 
 
 
BASARA