・・・とうとう最終話・・・・小十郎は前世の記憶を取り戻すのか・・・・・

最終話・・・始まりますぞ・・・・



そんな俺に元就が近づき

「・・・・・竜・・・もし右目の記憶が戻ったときどうする・・・・今のお前の姿なんて見せれば・・・・なんて言うのか・・・お主ならわかるだろ・・・・」


そうだ・・・・もしもこの場で・・・小十郎の記憶が戻ってこの姿見られたら・・・・心配かける・・・・

そうだ・・・・一人じゃねぇ・・・俺は一人なんかじゃねぇんだ!!

真田に猿飛、元親、元就・・・・・・・・・そして小十郎・・・・・


俺の周りには仲間がいる・・・・一人じゃない・・・自分で自分を攻めるな・・・


「・・・・・・だよな・・・・小十郎の記憶戻ったら・・・・心配かけるよな・・・・ありがとな・・・元就・・・」

「礼などいらん!さっさとこやつの頭痛治めよ!!」


かなりの激痛なんじゃねぇのかな・・・・さっきまで猿飛と元親が小十郎を抑えてたらしい・・・・


「やっと・・・治まったみたいだな・・・・・」

真田が二人に話しかけた

「そう・・・みたいだね・・・鬼の旦那・・・さっき腹蹴られたけど大丈夫??」

「ん?ああ俺は大丈夫・・・これくらい平気だかんよ!」

「そう・・・・よかった・・・・」


元親は笑って答え、その姿を見て佐助はホッとした表情だった・・・


「・・・・・・・んっ・・・・」


どうやら・・・・小十郎が目覚ましたらしい・・・・その声聞いて俺は側に行った


「こ、小十郎??・・・・頭痛大丈夫か?」

「・・・ま、政宗・・・様?・・・頭痛?なんのことですか?・・・・・」

「か・・・・片倉殿?・・・・覚えてないのでござるか?・・・・・・」

「覚えてないもなにも・・・・知らねぇ・・・・・」


どうやら今の記憶までなくなったようだ・・・・・

そう・・思っていた・・・・・だけど


「・・・・・・・ってちょっと待て!!右目の兄さん!さっき独眼竜になんて言った???」

「えっ・・・・だから政宗様って・・・・・・・」

「なんだ・・・・・馬鹿鬼よ・・・なにかひっかかる問題でもあるのか・・・・」

「馬鹿鬼言うなって・・・・・ん・・ああ・・・口調まで違うなって思って・・・・・・」


一瞬間が空いた・・・・・


「政宗様・・・・一体なんの話してるのですか?・・・・・情報収集できませぬ・・・・」

「待て待て・・・俺のほうがお前の情報収集できねぇんだが・・・・・・

・・・・・なあ、小十郎・・・前世の記憶あんのか??・・・」


思い切って言ってみた・・・・前世の記憶なんてそう簡単に戻ってくるはずねぇよ・・・・・


「前世?覚えてるに決まってるでしょう?・・・・・・貴方を守って死んだこと、一緒に戦場で戦ったこと・・・並べて言うときりがありませんよ・・・って政宗様?なんで泣いてるんですか?」


よかった・・・・ほんとに・・・ほんとに・・・記憶が戻って・・・


「小十郎・・・・大好きだ・・・・・・・・・」

「//////////ま、政宗・・・・様・・・皆が見てる前で抱きつかないでくだされ//////恥かしい・・・・・・」


そうそう・・・・この反応・・・小十郎っぽいな・・・・懐かしい感じしかしねぇ・・・・・


「ま・・・・政宗殿!!!!!破廉恥でござるぅぅぅぅぅ!!!!」

「旦那・・・・うるさいから団子食べてなさい・・・・」

「佐助!くれるのか????」

「ふぅ~この件も終わったな・・・・・毛利!俺と飯食おうぜ♪」

「わ、我に気安く障るな!馬鹿鬼!!!!!」

「ば、馬鹿って言うな!この日輪馬鹿!!」

「ムッ・・・・日輪を馬鹿にするな!!!」


記憶戻ってよかった・・・・


こうしてまた今日から楽しい日々が続くことを祈ろう・・・・・・

誰もが幸せで・・・・悲しまない平和な世界を・・・・・



終わり




あとがき


なんか・・・・・変な感じで終わっちゃいました・・・・いきなり小十郎記憶取り戻したし・・・・なんなんだ・・・・これは・・・

そして長い小説終了しました!

楽しければよかった・・・・・なんだろな中途半端に終わったような感じは・・・

しかもあとがきになってないような文章は・・・・・


まだまだな俺の小説でしたが読んでくださってありがとうございました!!