沙貴 誉 のブログ 『答えは自分の中にある☆薔薇の館でスピリチュアルなお茶会を』 -18ページ目

沙貴 誉 のブログ 『答えは自分の中にある☆薔薇の館でスピリチュアルなお茶会を』

歴史、皇室、スピリチュアル、都市伝説、タロット占い等を中心に話題にしています。答えは自分の中にあります。自分の頭で考え、心で感じ、魂の叫びを聞きましょう。

 皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) ですピンク薔薇

 

 

 こちらもすっかり忘れていた動画です💦。

 

 

 

 

 

 ↓上の動画と同じものです。

 

 

 

 

 次女がブラジルを訪問し、その様子が報道された時に、私は色々と疑問を持ったり不信感があったりしましたが、占いでも次女のブラジル訪問は疑惑のデパートでした。

 

 そう言えば、次女のブラジル訪問は、写真集を出版するための撮影旅行だった、とも言われていますね。

 

 写真を撮影するために、皇女殿下のブラジル訪問を横取りし、本来は11月に行われる外交樹立130周年の記念行事を、次女のために6月にももう一つ余計に設けてもらい、次女のためだけのなんちゃって130周年記念式典をわざわざブラジル側に催してもらった、というのが実情なのではないでしょうか。

 

 こういった押し掛け&ズル訪問が当たり前となってしまうと、次女は横取りや観光旅行のような公務があっても、何の疑問も湧いてこない平然とした心理状態になってしまうのではないかと、想像します。

 

 次女にとっては、何故自分が国民から批判されるのかについて、意味が何も分からない可能性があるのではと思います。自分は一生懸命公務をしているだけなのにと思っているかもしれません。と言うのも、国民からの批判の意味が分かっていれば、公務の場であんなに厚化粧をしたり、ひらひらのワンピースばかりを身に着けたりはしないはずだと思うからです。

 

 今回のブラジル訪問だけではなく、これまでの様々な場所での公務の事を思い返せば、次女はスコップやジョーロ、ペンの持ち方が、大人ではあり得ないほどにおかしな持ち方でした。また、自分の事を「A宮K子」と、大間違いな名前を書いた上に、文字も決して上手とは言えませんでした。

 

 これ、私は、次女は子供の頃から両親から適切な教育を受けていない、言わば虐待とも言える状態だったのではと、疑っています。

 

 皇族と言う立場に生まれたら、国民からだけではなく世界からも注目される存在という事が分かり切っている事なのだから、娘が恥をかかないようにと、両親は最低限のマナーや教養を身に着けさせるように、教育すべきだったと思います。

 

 しかし、教養も身につけさせず、親として何も躾もしなかったので、スコップやペンなどの持ち方がおかしい、自分の名前も正しく書けない、悪筆を残してしまう、そんな娘に仕上がってしまいました。

 

 必要な教養を教えてもらえなかった、という点に関しては、私は次女は可哀そうだと思います。

 

 教養がなく、おかしな事ばかりやらかすので、次女は国民からは不審な眼差しで見られてしまいます。

 

 メイクやファッションに興味がある事自体は良いとしても、TPOを弁えないから、慰霊の場で厚化粧など、首を傾げてしまう事ばかりやらかしてしまいます。

 

 ただ、次女はもういい年なので、たとえ子供時代に親が必要な教養を身につけさせてくれなかったという事があったとしても、成人した今は自分に至らぬ点があると思うのならば、もう自分自身で学んでいかないといけませんけれどね。

 

 そうでないと、いつまで経っても裸の王様状態で、恥をかき続けねばならなくなると思います。

 

 

 さて、紹介し忘れていたYouTube動画についてはここまでですが、最近新しい動画も公開しました。

 

 よろしければ、こちらで紹介させていただいた動画も、新しく公開された動画も、お暇な時にでも是非ともお楽しみいただければ幸いです。