Kazyaさんへ
【基本的な北斗の人間関係について】
北斗神拳
・リュウケン(ケンシロウの前継承者) ← 男児に恵まれ無かった為、“養子”を迎える。
[リュウケンの養子(弟子)達]
・ラオウ(カイオウの実弟) ← 世紀末覇者「拳王」を名乗る剛の者、しかし実兄カイオウに言わせ
れば「唾棄すべき愚弟!」だそーだ・・・。
→ 聖帝サウザー・シュウと過去に接点有り。
→ ケンシロウとの戦いに敗れ、自らの拳で昇天!
「我が生涯に一片の悔い無し!」
・トキ(ラオウの実弟) ← ケンシロウ・ユリアを守る為に被爆。時代を開く礎となる。
「技のキレ・流れ・速さ」ジャギですら認める伝承者候補で有ったが断念。
・ジャギ(出生不明・兄弟関係無し) ← シンにコナ掛け、ユリアを誘拐させる。ラオウには下衆呼ばわり
される可哀想な男である。トキには口すら利いて貰えない・・・。
→ ケンシロウにヌッ殺される。
・キム(汗) ← 伝承者争いに早々に敗れ、雪の中を去る。(消息不明) ← ケンシロウ見送る。
・ケンシロウ(ヒョウの実弟・北斗神拳現継承者)
※ キムを知っていたら、貴方は北斗キチ○イです(自爆)
北斗琉拳
・ジュウケイ(北斗琉拳伝承者:下の4人に北斗琉拳を伝承) ← ヒョウにヌッ殺される。
・カイオウ(ラオウの実兄:第一の羅将) ← 色々あったがケンシロウにより改心。心を取り戻す。
「幼き頃に戻って遊ぼうぞ」 → ヒョウ共々溶岩の海へ
・ヒョウ(ケンシロウの実兄:第二の羅将) ← ジュウケイにより記憶喪失に。その後色々あったが
最後はカイオウ共々溶岩の藻屑となる。
・ハン(第三の羅将) ← ケンシロウにヌッ殺される。ケンシロウの出生について知っているところを
見ると、カイオウ3兄弟・ヒョウ兄弟の近所に住んでいたと思われる。
・シャチ(赤シャチの息子) ← カイオウにヌッ殺される。
明日は+南斗の人間関係についてだよ(爆)