空白の刻 | 独眼竜 ゆーすけの言語録

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しばらくぶりの更新です♪

リスナーのみなさまお久しぶりです(‐^▽^‐)


さて、早速ですが…かれこれ何があったか駆け足で説明します。

4月に進級確定し、実習先(社会福祉士の方)も決まり、サークルが度々荒れるけどなんとか的な…(談)

5月直前に突然のサークル休業宣言(→かれこれ1か月くらいは休んだか)

→ちなみに今日復帰しました。


空白の間には色々ありました。

その間は、とにかく狂ったように遊んでいた記憶が一番濃厚です(笑)


わずかな亀裂での降板からの復帰には、自分の迷いがありました。

これは、ひもとくべきではないような気もするので語るのを辞めます。


体調を壊したサークルでも、復帰を決断するには勇気いりました。

一度の離脱がマイナスのスパイラルに陥る気がしたからだ。

けれど…恥ではないと思います。


復帰すべきだったのかもしれません。


空白の刻は自分の中で終わりました。復帰登板は正解かは別ですが…

誰かがやるのを待つ→これは自分の成長やプラスにはならない!

自分の手でやり遂げる→どんなに荊の道で追い込まれて傷ついても自分が強くなる!


今日、その言葉を決定づけることが、スポーツ界で2つありました( ・(ェ)・)

一つは、小学生のころからのヒーローの松井秀喜選手がメジャー復帰とホームランを復帰試合で決めた事です。

これは、ケータイのニュースで知った事ですが…個人的に嬉しくて、真のプレイヤーとしての凄さを感じさせられました。

もう一つは、巨人の杉内俊哉投手のノーヒット・ノーランです。

杉内俊哉は、自分のお気に入りの一人のプロ野球選手です。

正直、ソフトバンクから巨人移籍が寂しかったのが正直ですが・・・、日本野球屈指のサウスポーの凄さをまた知ったからです。


まだまだ、野球に限らずサッカーもバレーも日本代表の試合も沢山あるのを楽しみながら学びたい事が沢山あります。こういったヒーロー達が戦う姿が自分を戻したのでしょうね。

結果を求め過ぎない事がもっともだと思うところです。。。


それでも、決起の日記を残します。


リスナーのみなさまが勇気づけられた人がどんな人か知りたいです♪