3年程前から、サイクリングロードやそれに類する自転車/歩行者道について工事通行止め情報を収集し、公開している。

 公開している工事情報MAP(GoogleMap)は30万アクセスを超え、掲示板の方は14万以上のアクセスがあることから、それなりに役立っているようには思うものの、リアクションは少ない・・・と思う昨今。昔のパソ通で言えばROM(リードオンリーメンバー)が多いのは、この界隈の常と言えば常。 自身のサイクリングの計画に役立っているのでまぁいいかなぁ・・・と思いつつ維持しているが、いずれ自転車を離れるときには、これらも閉鎖することになりそうなのが残念ではある・・・。

 情報収集にあたり、河川事務所、県、市区町村それぞれ工事情報の発信が少ないのが厄介。以前はメールで問い合わせしたが、リアクションが遅いのでスマホをかけホーダイに変更し、直接工事委託者や工事担当会社に話を聞いて掲示板やmapに反映すことにしている。

 自分で走って集めた情報以外に情報提供をいただける方もそれなりにいて、掲示板へ書きこんでいただいたり、メールで情報提供をいただきこちらで詳細調査を行い反映するもの、Ⅹなどの情報から写真や情報の提供をお願いして承諾いただけるものもなど、ありがたいところ。今まで、Ⅹなどにアップされている写真について、借用拒否は一人だけ(ただしサイトのURL表示はOKだった。)で、ほとんど快く借用させていただいている。

 最近は、写真借用の要請をすると当該mapや掲示板を知っている方も多く、話がスムーズに進むのでありがたい。

 サイクリングの計画で情報は役立っているものの、利根サイなど工事が輻輳するサイクリングロードは走る気力が薄れてしまうデメリットもあり、年度末時期のサイクリングには知ってしまった情報が若干デメリットと感じてしまう自分がいることに・・・、工事情報を把握していなかった時代、何も考えず出かけていた頃の情熱が懐かしくもあるのが・・複雑な気持ち(^.^;

 工事情報MAP(GoogleMap)

 

 
工事情報掲示板 

 

 

 

 

 

 スペーシアⅩ(往路)とリバティ(復路)を利用して鬼怒川温泉に出かけてきた。かみさんサービスの一環だが、頭の中は、自転車遊びの下心満載・・・。輪行時の使用で問題がないかの確認を兼ねて乗ってきた。
 過去に特急車両の「スペーシア」や「りょうもう」を利用して片道輪行を行っているが、各車両出入り口は一か所のみ(中には出入り口がない車両も)設けているだけなので、各車両の進行方向最後部座席後ろに自転車を格納したいが、箱によっては出入り口から遠いため狭い通路を運ばなければならないことがあり、非常に使い勝手が悪かった。

 東武のHPで新型車両の配席表を見る限り、出入り口レイアウトは同じだったが、トイレ前スペースや車いすスペースが広く確保されており、新しい車両は使いやすそうな感じだった。(当然、車いすの方の通行の妨げとならない配慮は必要。)
 輪行の場合、近くに出入り口がない車両の最後方座席を予約してしまうと、狭い通路を自転車を担いで移動しなければならないので移動が難しく、自転車を離れた場所に置くことになる。
 出入り口レイアウトは、新しい車両もすべて前の特急と同じになっていたが、今回乗車した両特急は自転車が置けそうなスペースがあちこちにあり、従前の特急に比べ使いやすそうなうえ、快適な座席(例えば、シングルシート)の早めの確保で楽しい輪行旅ができそうだった。
 なお、今回の旅行では、往路は隣席のおばちゃん2名、復路では隣席の酒盛りオジサン2名が終始声高に会話をしており、最悪な電車旅となってしまったが・・・・。

 

 動画を制作しました。

 

 

 

 
 

【下り電車】

1・5号車最後部座席は、通路移動が必要となり回避すべき。

【上り電車】

2・6号車最後部座席は、通路移動が必要となり回避すべき。

【下り電車】

通路移動が必要な各車両最後部座席無し。

【上り電車】

1号車最後部座席は、通路移動が必要となり回避すべき。

【下り電車】

2・5号車最後部座席は、通路移動が必要となり回避すべき。

【上り電車】

3・6号車最後部座席は、通路移動が必要となり回避すべき。

 

【下り電車】

2号車最後部座席は、通路移動が必要となり回避すべき。

【上り電車】

3号車最後部座席は、通路移動が必要となり回避すべき。


 

 

 

 Windows11にインストしたaviutlでの動画編集において、書き出し時にPCが勝手に再起動する不具合が発生した。以下はその際の対処について。

 動画編集フリーソフトaviutlが編集後の動画書き出し時に、PCが再起動してしまう不具合を発生させるようになった。今はやりの更新プログラム(KB5063060)の不具合(バージョン 24H2 への更新に伴う不具合か・・・)が高い。購入したPCメーカーのmouseからは不具合情報が我が家にも届いているが、対象となったPCではなく現状は今回の不具合との関連性も不明で、修正プログラムもできていない状況。ChatGPTやGoogleGeminiで情報収集したが参考となるものはなかった。
 今回不具合を起こしたのは動画編集専用に使用しているPC(購入時からwindows11)で、6月12日の霞ヶ浦一周の動画を作成し、テスト書き出しを行ったがその際まで問題は生じていなかった。(ただし、自動でのプログラム更新設定であったころに、2度ほど再起動したことがあったので、手動更新に切り替えている。)その後、数か所の画像修正を行いアップ用の再書き出しをしようとしたところ、上記不具合を発生。windowsやaviutlの設定を変えつつ何度かTRYしたが状況は変わらなかった。
 ここまで編集行程が進んでしまうと、もう一台での書出し作業はできないので、aviutlの再インストール、個人データを残してのwindows11の再セットアップを行ったが、不具合は解消しなかった。

 幸いにも別にもう一台PC(Windows10からバージョンアップ)所有しており、こちらは問題なく動いているものの、不具合パソコンと同じ更新プログラムにしてしまったので、ある意味時限爆弾を抱えた状態。

 最終手段として、3テラ近くの動画データを別途購入した外付けハードディスク(HDD)に20時間以上かけて移動して、パソコンを初期状態(フルセットUP)に戻した。その後aviutlを再度インストールして、動画書き出しを行ったところ問題は生じなかった。結局、原因がわからないまま、現在に至っている。
 現状、動画一本作成するのに大体30時間程度の作業が必要なため、書き出せないときのショックの大っきいいこと・・・。過去にもゼロから作り直したことがあるが、その後のトラウマは尋常でなく、しばらく引きづった経験がある。走ってきて映像が撮れておらずボツになった時ほどショックではないけど・・。
 今回はテストバージョンが残っていたので、やむを得ずこれをUPし2重作業は行わなかった。
 昔は、レジストリ書き換えや再セットアップなんて、なんともなかったけど・・・・。今回の再セットアップはクラウドからの最新のWindowsのなので、更新プログラムを充てるなどの実際の作業は簡単だったが、いかんせん歳のせいか心労が大きかった。
 aviutlは無料ソフトで多くの方の協力でいろんな機能を追加して、初心者が使用するならアドビの編集ソフトに負けないとの話だけれど、多くの機能は本体セットアップ後に追加で作業を行うことが必要で、これには2時間程度はかかりスペル一つ間違いがあると機能しないなど神経を使うセットアップが必要だったが、今回はひとまとめにアップできるスプリクトを作ってくれた方がいるので、この方を信じてこれを利用し、細かい設定作業も含めて1時間かからず仕上げることができた。(ウィルスチェックでも問題なかったので、ネット上にこのスプリクトの悪口もないので大丈夫と信じたい。)

 さらに、もう一台のPCにも上記スプリクトを利用してaviutlをインストして、いずれのパソコンでもファイル保管位置を同じにするように設定した。今後は、新たに動画を撮って一台に不具合が生じたときに、他のPCで編集済みデータから動画書き出しができるよう準備を進めたので、走行データができ次第これを検証する予定。(検証次第追記予定) 

 

 

 

 (追記)

 7.6.30 ノダイチ走行を行い、編集作業を実施。書き出しを行ったところ出来上がった動画が途中から静止画像となっていた。

 改めて、再起動して書き出しを行ったところ過去と同じPC再起動が発生した。GoogleGeminiに聞いたら「x264guiEx」のインストールがダメだった可能性を言われた。ひとまず「かんたんmp4」をインストして動画の作成を行ったところ、問題なく書き出せた。セットアップ時のx264guiExに問題が生じているような気がするので、別途手動で上書きインストする予定。PCのフルインストールを行う前に「かんたんmp4」で書き出してみればよかったかも・・・・。PC従前の使い勝手にするための再設定は結構大変だからもう少しGoogleGeminiに早く聞けばよかった‥‥(-_-;)

 7.7.2 x264guiExを再インストールしたが、従前と同じ不具合が生じた・・・。当分は、かんたんmp4で書き出しをすることにする。もう一台のパソコンにも全く同じフォルダー構成でaviutlをインストして、すべてのデータを移動して書き出しを使用としたが、動画の場所がつかめないのか、画像と音声が出てこない状況・・・ルートを探して継続して作業を続けることにする。

 夜、x264guiExを上書きでインストしましたが、結局以前と同じでPCが再起動してしまう不具合が生じました。再セットアップ時に復元ポイントを作成してあったので、これを使って復旧して「かんたんmp4」で書き出ししたところ問題なく書き出せた。ということで、編集用パソコンのaviutlは、264guiExと相性が悪いようなので使用せず、「かんたんmp4」を使用することにしたい。この不具合が他の人にも出て原因究明出来たら戻ることを考えたいと思っている。

 7.7.5 aviutlにて編集作業中にブルー画面になりフリーズ・・・。バックアップから作業終了部分までを念のため書き出しmp4にして保管できたので、その後の部分を別途編集してmp4にして保管。別途これらを一つにして書き出そうとしたところ、pcが再起動してしまう現象再発。復元ポイントを利用してPCのセットアップをし直し、書き出しファイルをDドライブとしたが再度同じ現象が発生。このため、再度フルセットアップ&aviutlを手動でインスト(コーデックはかんたんmp4) 予定。これで同じ現象が出るようなら、このPCでの動画編集はあきらめる予定。

 なおwin10→11へバージョンアップしたPCへ不具合パソコンから移動した牛久沼一周フォルダ―をコピーし、編集スプリクトを呼び込んだところjpegファイルのみアクセスできないとの小窓表示。改めてjpegを入れて書き出したところYoutubeアップ用動画は作成できた。

 7.7.7 PCのガワを外してCPUファン周りを清掃。各部のケーブルの接続確認を行い、再度クリーンセットアップ・・・3回目(~_~;)

  aviutlはエンコードソフトは「かんたんmp4」のみとしてセットアップ。テスト書き出しを行ったところ、やっぱり再起動してしまう。ということで、ソフト以外の問題点をひとつづつ洗い出すことにして、まずはエンコード中のCPUの温度を確認したところ、80℃を超えるコアが発生しており、これが再起動の原因の可能性があることから、ガワを外したままクーラーを25℃設定にして扇風機で風を送り冷却しながら再度書き出し。併せてプロセッサの出力上限を95%に落として若干パフォーマンスも低下させたところ、再起動なく書き出すことができた。何度かTRYするがCPU温度は60℃以下に落ちたので問題が生じなかった可能性が高い。しばらくこのままで使用してみることにする。


7.2.18 気が重かった事故当時の映像のふりかえりをYoutubeアップのための編集作業がてら確認し、記憶と相違する部分を整理し、投稿内容について修正した。

 昨年末から続いていた負の流れが、まだ続いていた。先週火曜日に走行した相模川下流域一回りで、また転倒した。(動画公開 閲覧注意 https://youtu.be/yrYBEPNaAhA

  参考として過去の転倒動画も。
  ① 2016.2.6 道路を横断するように設置されていたキャッツアイに接触転倒 https://youtu.be/JZpAr9zOHVs
  ② 2024.11.22 木の根で盛り上がった路面にハンドルを取られて転倒 https://youtu.be/nlzWFPR5Mzk

【転倒の概要】
 今回は完全に自身のミスで、車止めを抜ける際に右側のペダルが車止めに接触し自転車は左を下に倒れ、体が放り出された。その瞬間、何が起ったかわからなかったことから、受け身をとることもできず路面に顔面から落ちた。このため、顔面左側を強打し、首に大きな衝撃を受け、激痛のためその場でしばらく動くことができなかった。 その後、気持ち悪さや手足のしびれが出ないことから、この場でしばらく休憩し痛みをこらえて走行を再開。 スタート地点に戻って自転車を車に積み自宅に戻った。転倒場所は、何の変哲もない場所左からUターンする形で車止めを通過する予定だった。

【転倒時の詳細】
 車止め通過に際し、少し右側が車止めに近いとは感じたが十分通過できる意識だった。転倒した時には何が起こったかわからず、立ち上がろうとしても脳震とうを生じており、体がふわつき、しばらく立ち上がることができない状況で、これは救急車を呼ばないとダメかなと思った。顔面を強打した際に首に激しい痛みが走り、かつ、眉毛の中を切って、ポタポタ流れ出る血を見ながらそのように感じた。(実際にはほかにも切れた個所が2か所ほどあった。)
 その時に思ったことは、自転車はどうしようか、スタート地点まで車で来ていることから車はどうしようか・・だった。 さらに自宅から遠く離れたこの場所で救急搬送され入院となった場合、その後の転院の作業もめんどくさいなと考えていた。幸いなことに、顔面を打ち付けた路面は土だったことから傷も浅く止血がすぐでき、首の痛みもしばらくして小さくなり、気持ち悪さや手足のしびれも生じていなかったので、その場でしばらく状態を見ることとした。
【事故後の行動】
 30分ほど応急処置と自転車の点検及び休憩をして走れそうなのでスタート地点の車まで戻ることとした。首が痛いために後方確認が難しかったが、手につけたミラーがだいぶ役立ちなんとかスタート地点まで戻ることができた。
 その後車で家に戻ることとなったが、運転途中での意識喪失や気持ち悪さを発症した場合に駐停車できるように、ひとまず下道で自宅方面に向かって走行を開始。もともと、帰宅経路上にしばらく会うことができなかった友人が住んでおり、会う約束をしていたことから休憩を兼ねて友人宅に寄ることとした。友人宅で首元を冷やしつつ、状態を観察し、かつ、 旧交を温めていたが、なんとかなりそうなので高速に乗って自宅へ戻った。
 自宅に戻った後それなりに痛みは続いたが、それほどダメージがない感じであったので湿布をして過ごした。
  首の痛みや各所の打撲について湿布を行いそのまま就寝したが、夜間寝返りをするたびに激痛が走り動けなかった。 翌日から静養する形で静かにしていたところ痛みも引き、体が動くようになってきた。
【映像と記憶の整理】
 まず前提として、昨年末から起こっている色々なトラブルとの関連性だが、過去のものは不可抗力(スピードが出ていたといわれると返す言葉はないが・・・。)に近いものであったことから、特に今回の要/遠因となるものはないと考える。また、年齢による影響については、体力、気力、運動能力について変化は感じていない。(毎週参加している地域のバレーボールでも動きが重くなった感じはない。) 
 今回、しばらく乗っていなかったグラベルバイクを使用しているが 、ロードバイクとの操作性や自転車幅の差について、 ハンドル操作は少し緩慢であると感じていたが、問題意識は持っていなかった。自転車幅はグラベルが結構広いことを事故後再認識した。
 一般に70歳にもなれば、自転車に乗ること自体非常に危険性が高まると、私も過去両親に伝えていたにもかかわらず、自分だけは違うと思い込んでいた節がある。今後も自転車遊びを続けるために何をどう注意すべきか改めて今回の事故の整理を行い、以下の通り事実等を整理した。なんせ、今回落下した場所が20㎝ほど左であればアスファルトだったことから、倒れて打ち所が悪いと「死」が身近だと実感し、結構ビビっている。

【具体的情報と要因と考えられること】
① 車止めへの実際の進入速度は7.5km/h(映像&サイコンデータ)で、ハンドル操作性が悪い状況だった。
② 不得意な左Uターンからの車止め進入、③の要因からの低速度で斜め角度のまま不安定な状態で進入していた。
③   この時の記憶をたどれば、Uターン途中からは若干の上り勾配、路側帯での渡橋か歩道走行かの迷い、歩道走行との決断タイミングの遅れ、きつい角度でも車止め間隔が大きいことから容易に抜けれるだろうとの油断。
④ 映像では、前輪が車止めを通過した直後、右ペダルが構造物と接触し左に倒れて体は投げ出された。
⑤ グラベルバイクの大きめのペダルによる自転車幅の相違(ロードバイクとの)はまったく気にしていなかった。
⑥ ハンドル操作性がロードバイクに比べ 若干鈍重(特に低速時)なことは気になっていた。
⑦ Uターン直後に橋の歩道に進入し車止めに接触しているが、進入時にちょっと近いかなと思ったものの、通過に不安はなかった。
⑧ 過去、車止めとの接触経験は何度(もっと狭いクワガタ等)あったが、転倒に至ることはなく、転倒するかもとの恐怖を感じたことはなかった。
⑨ 荒サイのクワガタも徐行や降車をせず通過していたので、今回の場所で降車するような気持は一切なかった。
⑩ ペダルが引っかかり自転車が急停止/転倒することを想像したことはなく、今回のような転倒は自身には起きないと妄信していた。また、万一体が投げ出されても、受け身は取れるだろうと高をくくっていた。

【今後自転車遊びで留意すること】
1. 何よりも車止め等の通過は最徐行、または降車しての通過を心がける。特に変則的な角度からの場合は要注意。
2. タイプが違う自転車を頻繁に変えて乗っているので、各自転車の特性(弱点)を再認識し、その操作、走行速度、コース、一回の使用距離等について十分検討し、余裕ある計画とする。
3. 走行距離やアベレージにとらわれることなく、自身の年齢を自覚して安全な走行を心掛け、数値を追う気持ちを排除する。(動画内のデータ表示は視聴者の方に役立つとの思いで表示しているが、自身へはプレッシャーとなっているような気もしている。)
4. 自転車は十分点検(フレームの亀裂やスポーク折損、車輪の振れ、各部の増締めなど)を行い、渋くなったシフト操作等の調整など、必要に応じてショップの手をかりて早めに行うこととし、マシントラブルに起因する事故を未然に防止する。
5. 輪行の出先での組み立ては、気持ちがはやり雑になるきらいがあるので、組立てミスに伴う事故が生じないよう慎重に行う。
6. 帰路が輪行の場合、最寄り駅から改めて組み立てて帰宅するが、各部を丁寧に確認し些細でも問題あれば次回の輪行時に支障が生じないよう対処する。
7. YouTube に動画をあげていることもあり、多くの方から年齢の割には…というお褒めの言葉をいただけることで調子に乗っていたきらいもあり、今回の原因とはならないが自身の能力を超えた走り方をしていないか反省中。あくまで楽しく走って道案内動画を作成するという基本コンセプトを肝に銘じる。

 

 

かつての利根川の本流は,前橋付近では現在の広瀬 川や桃ノ木川の川筋を流れていたが,16 世紀半ばの 大氾濫により西側へ流路が変遷した。これにより現れた氾濫原を耕地とするため,旧河道を利用し,現渋川市北橘町に桃木堰,現前橋市関根町に広瀬堰を設けて利根川から取水するようになったのが広瀬桃木両用水(広桃用水)の始まりである。
両堰はその後,領主から前橋城主の管理下へ移り,明治15年に広瀬桃木両堰水利土功会が設立,明治25年に広瀬桃木両堰普通水利組合,昭和27年に広瀬桃木両用水土地改良区へと組織変更した。 利根川より取水された広桃用水は,前橋市北部の制水門で広瀬用水と桃ノ木用水に分水され,広瀬用水は前橋市街を南に流れる広瀬川を,桃ノ木用水はその東部を南に下り,前橋市の南部で合流する。 昭和22年のカスリーン台風の影響により,かつての広桃用水の取水施設が崩壊したことを受け,同様の被害を受けていた対岸を流れる天狗岩用水と昭和23年に坂東大堰普通水利組合連合を結び,共同取水口が設置されることとなる。昭和26年に坂東大堰合口土地改良事業が完了し,坂東大堰で利根川よ り取水された水は隧道内で広桃用水と天狗岩用水に分岐し,天狗岩用水は利根川の下を暗渠で横断して右岸側の農地へ導水されるようになった。

出典元 広瀬用水(広瀬川) 東京大学大学院農学生命科学研究科 木村匡臣