こんにちは!
週末は結局海には行きませんでした
行くなら日曜日かな?と思い
土曜日のうちに子供達の宿題も仕上げて
いたのだけれど。
そして、私が本を読み出したら
止まらなくなってしまった。
前も書いたけど、福祉学ぶなら経済も
と思っていて。
以前も色々読んではみたけど、
わかるような、わかんかいような?
そして、やっぱりどうでもいいやと(笑)
途中で挫折
難しい本読んでも理解出来なかったら
意味ないしと思いこの本を借りていた。

そしたらこれは、解りやすいし
面白いしで止まらなくなり
土日で2冊読んだ。
少し古い本だけど、過去の歴史は
変わらないし最近のTPPも載ってるし
増税、社会保障もわかりやすい。
福祉で「ミルトン・フリードマン」
「小さな政府」「新自由主義」とか
出てきて、何となくわかったような?
でも経済側から読むと、それがまた
具体的に書いてあって
「あー!こういうことだったのか!」
と繋がってすごく嬉しくて
面白い。
他にも、福祉元年をピークに転げ落ちた
って習ったけど、こういう流れが
あったのかとか。
恥ずかしいけど、昔は1ドルいくらって
固定されていたなんて知らなかった
そして、雑学も沢山入っているので
それもまた面白い。
源泉徴収は元々、戦争の費用を強制的に
集める為に始まった制度なんだとか、
「神の見えざる手」は本当は
「見えざる手」なんだとかその他にも
沢山。
とにかく、私は、別に経済のことなんか
知らなくても生きて行けるし!
なんて思ってたけど、
それは経済の専門家達がいつも
アイディアを出して世の中が暴走
しないようにしてくれてるからなんだと
有り難く思った。
だって、過去には知識が無いリーダーが
導いたお陰で国が潰れたり、
お金の価値が一瞬で無くなったりして
いる。
ただ自分達も最低限の知識は持って
流れを見ておかないと、おかしな方向に
進んでいても気付かない危険性が
あるってことだね。
ただ今度は、経済学学ぶなら
世界史が必要だということに気付いた(*_*)
どんどん広がるけど、やっぱり全部
繋がってるんだな。
とにかく、知ってる人には当たり前
過ぎる話だろうけども、私はまた
細かく知ることができたから嬉しい。
先日色々調べてたらこんな組織も
あるんだなと知った。
http://www.sosjapan.org
関連してこの本を今は読んでみている。

あっ、先月分のレポートも返ってきて
それを楽しみにしていた理由は。
問題の文章に、理解力が低い学生を
差別するように感じることが書いて
あった。
でもそれはきっと私がそう感じただけ。
多分、自分の劣等感が猛烈に反応した。
だから、解答にかなり反発的なことを
書いた。その結果を知りたかった。
そしたら…
点数は-10点。「問題に対する解答に
なっていません」だって
なかなか世の中厳しいね。
データだけで人って判断できない
気が私はするけど。
とにかく、理解力の高い人は
何でも覚えやすくて良いかもだけど、
私のような人間は、池上彰さんのように
噛み砕いて、降りてきてくれる方が
いることで助かる。
分からない人に分かるようにするのが
本当のプロな気がするけど…
甘いのかな?
息子にもね。
「算数ついていけてる?お母さんは
小4からついて行けなくなったから。
今すごく大事だよ。あー、お母さんも
やっておけば良かった!」と
しみじみ言ったら(笑)
こんな風に丁寧に教えてくれる
子供って、こちらが教えるより
教えて!っていうと張り切って
得意気に教えてくれるよね
教えることで、また自分の復習にも
なるだろうし。
別に親だからって威張る必要はなくて
子供から教わることも沢山あるし、
そして私の知ってること、考えも
伝えたいし。
うーん、結論は何だろう(笑)
とにかく、楽しく試行錯誤の
毎日です(^_^)
さー、今月のレポートに取りかかろう。
今月は
人間関係の心理学と相談援助2と社会心理学2
と11月の単位認定試験の勉強。
頑張ろう(^-^)/
週末は結局海には行きませんでした
行くなら日曜日かな?と思い
土曜日のうちに子供達の宿題も仕上げて
いたのだけれど。
そして、私が本を読み出したら
止まらなくなってしまった。
前も書いたけど、福祉学ぶなら経済も
と思っていて。
以前も色々読んではみたけど、
わかるような、わかんかいような?
そして、やっぱりどうでもいいやと(笑)
途中で挫折
難しい本読んでも理解出来なかったら
意味ないしと思いこの本を借りていた。

そしたらこれは、解りやすいし
面白いしで止まらなくなり
土日で2冊読んだ。
少し古い本だけど、過去の歴史は
変わらないし最近のTPPも載ってるし
増税、社会保障もわかりやすい。
福祉で「ミルトン・フリードマン」
「小さな政府」「新自由主義」とか
出てきて、何となくわかったような?
でも経済側から読むと、それがまた
具体的に書いてあって
「あー!こういうことだったのか!」
と繋がってすごく嬉しくて
面白い。
他にも、福祉元年をピークに転げ落ちた
って習ったけど、こういう流れが
あったのかとか。
恥ずかしいけど、昔は1ドルいくらって
固定されていたなんて知らなかった
そして、雑学も沢山入っているので
それもまた面白い。
源泉徴収は元々、戦争の費用を強制的に
集める為に始まった制度なんだとか、
「神の見えざる手」は本当は
「見えざる手」なんだとかその他にも
沢山。
とにかく、私は、別に経済のことなんか
知らなくても生きて行けるし!
なんて思ってたけど、
それは経済の専門家達がいつも
アイディアを出して世の中が暴走
しないようにしてくれてるからなんだと
有り難く思った。
だって、過去には知識が無いリーダーが
導いたお陰で国が潰れたり、
お金の価値が一瞬で無くなったりして
いる。
ただ自分達も最低限の知識は持って
流れを見ておかないと、おかしな方向に
進んでいても気付かない危険性が
あるってことだね。
ただ今度は、経済学学ぶなら
世界史が必要だということに気付いた(*_*)
どんどん広がるけど、やっぱり全部
繋がってるんだな。
とにかく、知ってる人には当たり前
過ぎる話だろうけども、私はまた
細かく知ることができたから嬉しい。
先日色々調べてたらこんな組織も
あるんだなと知った。
http://www.sosjapan.org
関連してこの本を今は読んでみている。

あっ、先月分のレポートも返ってきて
それを楽しみにしていた理由は。
問題の文章に、理解力が低い学生を
差別するように感じることが書いて
あった。
でもそれはきっと私がそう感じただけ。
多分、自分の劣等感が猛烈に反応した。
だから、解答にかなり反発的なことを
書いた。その結果を知りたかった。
そしたら…
点数は-10点。「問題に対する解答に
なっていません」だって
なかなか世の中厳しいね。
データだけで人って判断できない
気が私はするけど。
とにかく、理解力の高い人は
何でも覚えやすくて良いかもだけど、
私のような人間は、池上彰さんのように
噛み砕いて、降りてきてくれる方が
いることで助かる。
分からない人に分かるようにするのが
本当のプロな気がするけど…
甘いのかな?
息子にもね。
「算数ついていけてる?お母さんは
小4からついて行けなくなったから。
今すごく大事だよ。あー、お母さんも
やっておけば良かった!」と
しみじみ言ったら(笑)
こんな風に丁寧に教えてくれる
子供って、こちらが教えるより
教えて!っていうと張り切って
得意気に教えてくれるよね
教えることで、また自分の復習にも
なるだろうし。
別に親だからって威張る必要はなくて
子供から教わることも沢山あるし、
そして私の知ってること、考えも
伝えたいし。
うーん、結論は何だろう(笑)
とにかく、楽しく試行錯誤の
毎日です(^_^)
さー、今月のレポートに取りかかろう。
今月は
人間関係の心理学と相談援助2と社会心理学2
と11月の単位認定試験の勉強。
頑張ろう(^-^)/