糸島にあるフリースクール 産の森学舎 主催で行われた
「マルチプル・インテリジェンス講座」に参加してきました。
産の森のHP
オランダなどの教育現場で取り入れられている理論で
チェックシートの設問に答えていくと
自分のインテリジェンスを知ることができます。

以下8つの分野について答えていきます。
1,言語的知能 :言葉で表現したり本を読むことが好き
2,数学的・論理的知能:数字や論理などが好き
3,空間的・視覚的知能:物事を立体的にとらえたり、地図などを書くのが好き
4,身体的・運動的知能:運動能力が高く、活発で身体を動かしているのが好き
5,リズム・音楽的知能:音楽が好きでリズム感に長けている
6,対人関係の知能:その子がやって来るとその場の雰囲気がよくなるコミュニ
ケーションが得意
7,内観の知能:物事をじっと深く掘り下げて考えるのが好き
8,自然・環境の知能:動植物に関心が強く、小動物や植物を観察したり育てるの が好き
設問に答えていったものをグラフ化すると
私のはこんな感じ・・
一般的なテストや日本の学校教育では
おもに言語と論理・数学の面で、能力を判断します。
この理論の素晴らしいところは
どのタイプが素晴らしい、と判断するためのツールではなく
全ての人がそれぞれの適性や持ち味がある、ということを知るために
使用されるツールであるということ。
講座では各自のグラフを出し、違うタイプの人と組み合わせて
グループを作りました。
そして二つの課題が与えられ、グループでチャレンジ!
そしたら・・
アイデアを出す人、それを発展させる人、みんなの意見をまとめる人、
そこから根気強く実証を取っていく人、積極的に手伝う人など
それぞれの特性が引き出され、課題を発展的に進めて行くことができました。
こういう観点で子どもを見ることができたら
優等生も、劣等生も存在せず
すべての子のそれぞれの才能を認めることができるので
日本の教育現場でも、ぜひ取り入れていってもらいたいなーと思いました。