【読書】シュレーディンガーの哲学する猫【感想文】 | 疑家族製造所〜作品制作記録〜

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敵的に哲学関連の本を読んで

四苦八苦したい。
お疲れ様です!バライタです!
 

しかしコチラの哲学関連書はまだ優しい…かったかな?
『シュレーディンガーの哲学する猫 竹内薫 竹内さなみ 著』
読了しました。読了したが、理解が出来ていないと思う。

 

目次

哲学をそれほど知らない方も知っているような

著名な哲学者もいれば、哲学をかじっていないと

知らない哲学者も紹介されています。

私は…知らない哲学者のほうが多かったです。

 
 
 
 
頭を悩ませながら読んでいましたが、
コチラの書籍は本書で紹介されている哲学書も
併読しながら読むのが一番理解が深まって
面白いと思います。
しかし、通勤しながら読むのは難しいと思います。
 
内容的には物語仕立てで読みやすいと思います。
まずは物語として読んでみて、興味が出てきた
哲学者から掘り下げて着るのが良いと思います。
 
ちょっと時間を置いたら本書内で紹介されていた
書籍も併読しようかなと思います。
今日はこのあたりで失礼します。
お疲れ様でした。

 

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