【ノーベル物理学賞】「歩く辞書」南部氏 「旅先にも論文」益川氏 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081008-00000502-san-soci
10月8日0時23分配信産経新聞3人が同時受賞したノーベル物理学賞。受賞者を幼いころからよく知るそれぞれの親族らからも、続々と喜びの声が上がった。父が南部陽一郎・米シカゴ大名誉教授のいとこに当たる医師の宇賀治陽一さん(53)=福井市=は「おめでとうございますの前に驚きがあった。これまで何度もノーベル賞候補にあがっていたがとれなかった。理論が認められて本当に良かった」と語った。報道機関から受賞を聞き、メールで祝辞を送ったという。宇賀治さんが父の勇三さん(故人)から聴いた話によると、南部さんは小学生の時代から頭が良い“神童”の誉れが高く、福井市の進学校(現福井県立藤島高校=旧制福井中学)でも首席。日本語や英語の辞書をまるごと記憶していたため、「辞書を引くより南部さんに聴いたほうが早い」「歩く辞書」の異名を持っていた。勇三さんから「疲れて帰ってくるから迎えてやってくれ」と頼まれ、来日した南部さんがプライベートな時間にお忍びで訪問してくる間柄で、人柄は「頭の良さを鼻に掛けたりしない。温厚、穏やかそのもの」。物理学の世界の話はしないが、メールで生活について相談すると、個条書きで問題点と複数の解決法を示すあたりが「さすが」と感じたという。逆に医師として南部さんからの健康相談にも応じるが、自分自身でも調べ、医師顔負けの知識を示すこともあるという。◇益川さんの妹、岡田妙子さん(61)=名古屋市緑区=は、大学時代の友人からの電話で受賞を知った。「15年ほど前は騒がれていたけど、最近はそうでもなかったので、まさかと思った」。「明るくにぎやかで、絵に描いたようないい兄でした」。妙子さんが数学でわからないことを聞くと、益川さんはぱっと答えを返した。「こんな参考書を使ったらいい」と、アドバイスもくれた。妙子さんにとって、高校時代の益川さんは「勉強している姿しか思い浮かばない」。「とにかく物理が好きで仕方がないと。『物理は紙と鉛筆さえあればできるいい学問だ』と話していました」。旅行先にも物理の論文や本を持って行き、同行した友人があきれて勉強姿を写真に撮ったこともあったという。母、かめ子さんは、平成8年に82歳で他界した。「母が生きていればすごく喜んだでしょうね。自慢の息子でしたから。とにかくおめでとうと言いたい。自分の兄とは思えません。信じられない」と話した。
[引用元:Yahoo[社会(産経新聞)]] FX関係の商品を集めました! 資格関係の商品を集めました! 語学関係の商品を集めました! アフィリエイト関係の商品を集めました! 株式関係の商品を集めました! ダイエット関係の商品を集めました! SEO・SEM対策関係の商品を集めました! バストアップ関係の商品を集めました!