中山国交相 辞任会見一問一答
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080929-00000043-san-pol
9月29日8時2分配信産経新聞中山成彬国土交通相の辞任会見での主な一問一答は以下の通り。◇--辞任の理由は「(現在の経済情勢で)困っている国民がたくさんいるのに、国会審議が滞るのは耐えられないという思いからだ」--麻生内閣や衆院選への影響は「そのことが一番の心配。もしそういうことがあれば万死に値する」--総理とのやり取りは「このような重要ポストに就けていただいたのに、職責をまっとうできず申し訳ないと申し上げた。国民の待っている補正予算、緊急経済対策を早く上げていただきたい。そのためには身を引かなければならないんじゃないかと思いますと話した」--日教組に関する発言は撤回しないのか「(25日のインタビューで)国交省の建物内で発言したことは撤回したが、政治家、中山成彬としては撤回していない」--日教組に対する考えは変わっていないのか「全国の先生方は、ほとんどが一生懸命、子供のことを考え、自分の身を犠牲にして向き合っている。問題はごく一部、過激な分子がいることだ。だから27日の解体せよという発言になった。子供たちを駄目にして、日本を駄目にしようという闘争方針のもとに活動している方々がいる。民主党が政権を取れば、日教組、自治労の支援を受けているので、日本が大阪府のようになる」--日教組が強いところは学力が低いとの発言は「ちゃんとした授業ができているのかという疑問があった。授業より政治活動に力を入れているところがある。おおむねそう(低い)と思っている」--辞任を決意したのはいつか「国交相としての仕事をしたいと悩んだが、政治家、中山成彬として、何が日本を駄目にしているのかを伝えることも、政治家の責務だろうと考えたときに決断した」--大分県を侮辱したと思わないか「子供のことを考えると、しっかりした学力、道徳、体力を身につけてもらい、社会に送り出してあげたいと思っている。今回の発言は子供の教育を考えるきっかけになればと思う。大分を名指しにしたことは申し訳なかったと思う」--27日に宮崎でまた発言したのはなぜか。やめる覚悟だったのか「確信的にあえて申し上げた。そうだ」--なぜそこまでこだわったのか「重要な問題だからだ。今までほとんどの国民の皆さんは知らなかったが、なぜこういうふうにゆがんだ教育が行われているかということに、国民の関心を引きたかった」--国交相の責務は頭になかったのか「美しいふるさと、安心、安全な国土を子や孫に受け継いでいくことが国交相の職務と申し上げたが、そこに住む子供のことを考えれば、しっかりとした教育を受け、幸せな人生を送ってほしいと考えた。国土づくりと国づくりは一体のものであるという信念から話した。インフラだけでなく、学力や文化、伝統を身につけた子供が活躍する日本であってほしい。そういう思いが勝ったと理解してほしい」--子供たちに数日での辞任をどう説明するのか「自分の職を賭してまで子供を大事にしたと言ってほしい。親の子殺し、子の親殺し、もうかりさえすれば毒の入った米でも売るというさまざまな事件が起きている。そういう日本でいいのかと憂えている」--成田拡張の遅れについては今はどう思っているのか「国が一方的に決めたことが発端だと思っている。ボタンの掛け違いで、大変な思いをして今日まできた。今は空港とともに千葉県が共生して発展していこうと心を合わせて頑張っていると認識している」--自らの選挙への影響は「さまざまな影響はあると思うが、有権者に必死に訴え、もう一回、勝ち上がっていきたいと思う。(離党せず)あくまで自民党員として戦いたい」
[引用元:Yahoo[政治(産経新聞)]]
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