前回の記事に書き忘れましたが、タブ純、2日後(4/17)がたかみーの誕生日ということもちゃんと言ってました♪

「高見沢さんもおめでとうございます~」と、か弱い声で祝ってくれました(笑)

私からも、遅ればせながらおめでとうございます。

 

当日は、宝塚宙組の配信を観ていてブログ書く暇がなかったあせる

なんと007シリーズ「カジノ・ロワイヤル」の舞台化ということで、期待していましたが、「つまらない」「007とは別物」と前評判はさんざん。

期待値をかなり下げて観たのに…想像以上につまらなかった(苦笑)

 

まず、ジェームズ・ボンドもボンドガールもセクシーじゃない!

せっかくトップがかっこよくて娘役トップがかわいくてスタイルいいのに、もったいないわ。

「みんなを幸せにする」ためにスパイやってるなんて、全然ハードボイルドじゃない。

ボンドガールが学生運動やってる真面目な女子大生ってのもあり得ない。

ヒッピー風衣装で、セクシーさゼロ!

 

唯一ツボにはまったのは、ボンドの祖父がスパイだった、ということ。

さだまさしと同じ(笑)

 

さださんのおじいさんは中国大陸で諜報活動をしていて、ロシアで奥さん(さださんのおばあさん)と出会ったんですよ。