OPトークで、「マリウスの新コーナー」がある、と健人くんヽ(゜▽、゜)ノ

リスナーと遊ぶような内容で、現れてすぐ去って行くような、「瞬発力」が必要なコーナーだとか。

楽しみ音譜楽しみ音譜


そして聡ちゃんは、この放送の前にマリちゃんとサマパラの打ち合わせをしてきたそう。

最終的に内容が決まるような、本格的なものだったそう。

マリ本人はいなくても、「マリウス」と言う名前を出してくれること、さっきまでマリちゃんと仕事していた聡ちゃんが出ていることに幸せを感じるわ(・∀・)/


「ついつい忘れちゃうこと」コーナーでは、なぜか聡ちゃんがオネエ口調で進行(^_^;)


健人くん、カタカナの「ヲ」をたくさん書いてると「ゲシュタルト崩壊」する、と言ってました。

おお、マリの母語・ドイツ語のGestaltを言ってくれるとは嬉しい(=⌒▽⌒=)


「ゲシュタルト崩壊」は、総合的に認識している物の一部分をじーっと見ていて、本来認識していた全体像や形(Gestalt)に見えなくなってくる現象のことですよね?←自信なし

今回のように、同じ文字を見続けて、文字ではなく何かの記号や別のものに見えちゃう…というような場合に使うんだったかと。


健人くん、「ファンの心理を理解するために大学で社会心理学を学んでいる」そうだから、心理学用語に詳しいのかな。


「1 minuite talking」のテーマは、「初めて日本に来た時の心境」。


日本語が難しかったこと。

すごく建物が大きいのに、部屋が小さいことにびっくりした。

部屋が小さいのは人が多いからかな?だそうです。


生放送の2人、「マリウスだから許される発言」と笑ってました。

スネ夫的な、自慢みたいに聞こえちゃうのかな?

聡ちゃんが「かわいかったね」と言ってくれて嬉しかった(^o^)


あと聡ちゃん、マリちゃんがかたつむりを見て喜んでいた話もしてくれました。

「かたつむりだ、うにうにしてる~(´∀`)」と言ってたとか。


ああ、かたつむりに目を輝かせるマリちゃんを想像するだけで、和みます!!
しかし、かたつむりは平気なのに、ナメクジはなぜダメなんでしょうね(^_^;)


ラジオネームを考えるコーナーでも、健人くんの賢さが光るキラキラ

野球と虫が好きで「盗塁インセクター群馬」とか、ひねりがあって面白いし、セクゾの曲名をさりげなく盛りこんだ名前もあって。

語彙の豊富さ、発想の柔軟さがないとできないよね。


そして、待望の新コーナーは「ハッピーじゃんけん」。

あの…見えないのにどうやってじゃんけんするんですか?(  ゚ ▽ ゚ ;)

ツイッターって…ツイやらない私は蚊帳の外(泣)


でも、ちゃんとマリちゃんが口で言ってくれるので、参加できました。

グー:great、チョキ:chocolate、パー:pineappleで、マリちゃんが出したのはpineapple。

ちなみに私はグーで負けちゃいました(^^ゞ


負けた人は普通、あいこはハッピー、勝った人は、ハッピー+マリウスで「ハッピリウス」だってニコニコ

かわい過ぎる~~~γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ

かわいい声で「1日お疲れさま」と言ってくれるし、短い出演時間でも、マリコーナーは密度が濃いわDASH!


リスナーに電話するコーナーで、お父さんが出ちゃったとき、健人くん「昔の人」の気持ちがわかる、と言ってました。

携帯がなかったからね。

あの…私、その「昔の人」なんですが(^▽^;)

でも、そうやって知らない大人と話すことで、言葉遣いや礼儀を学べるのよ!


もちろん健人くんは、落ち着いて丁寧な言葉で対応してましたよ♪

なぜか父の日の話題まで出して、度胸あり過ぎ(゚Ω゚;)

マリのかわいさだけでなく、、健人くんの賢さも印象的な回でした。


来週は健人くんと勝利くんです。